竹刀の巻き落としを得意としたが、鞍馬流剣術の技「変化」と、神道夢想流杖術の杖の基本技の一つである「巻き落とし」を応用したものである。この技は対峙した相手の正眼の構え、および太刀の斬り付けに対して、瞬時に巻き落とす、あるいは巻き上げる技である。一度も打ち合いせず富山県警察部師範の松本重平は9回、武道専門学校教授の佐藤忠三は6回も竹刀を飛ばされた。大島治喜太も度々竹刀を落としたが、大島は「そのような技をやっていると大成しない」といって巻き落としを禁じ、斎村五郎もこれに同調したため、岡田は巻き落としを使わなくなった[2]。