岡田芳朗
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東京市日本橋区生まれ。1953年早稲田大学教育学部卒業。1956年同大学院修士課程修了[1]。女子美術大学助教授、教授、1994年定年、名誉教授、文化女子大学教授。2001年退職。日本カレンダー暦文化振興協会最高学術顧問のほか、暦の歴史を研究する民間団体「暦の会」を1973年に設立し、会長を務めた[1]。
2014年10月21日に肺炎のため死去。84歳没[2]。死後、所蔵していた蔵書や資料が遺族から国立天文台に寄贈され、三鷹図書室岡田芳朗文庫となった[1]。
2025年3月17日、国際天文学連盟〈IAU〉は、惑星43753をOkadayoshirouと命名した。盟友であった古川麒一郎氏が発見、申請したことに因む[3]。
著書
- 『グレゴリー暦の文化史的研究 現行暦の起源と普及および改良問題』日本史攷究会、1959
- 『クイズで切手につよくなる本』講談社・マガジンブックス、1971
- 『日本の暦』木耳社、1972
- 改訂『日本の暦』新人物往来社、1996
- 『切手の歴史』講談社、1976
- 『陰暦と日本人 歴史がはぐくんだ生活の知恵』実業之日本社、1978 実日新書
- 『南部絵暦』法政大学出版局、1980 ものと人間の文化史
- 『暦ものがたり』角川選書 1982/角川ソフィア文庫 2012
- 『「伝承の知恵」暦を読む』三修社、1987
- 『古都・古寺・古仏 その美と歴史を訪ねて』文化出版局、1988
- 『暦と運勢がわかる本』三笠書房・知的生きかた文庫、1991
- 『明治改暦 「時」の文明開化』大修館書店、1994年 ISBN 9784-469-22100-8
共編著
記念論集
- 『時と文化 日本史攷究の視座 岡田芳朗先生古稀記念論集』日本史攷究会編 歴研 2000