文化元年(1804年)、初代岡野庄平(平兵衛利次)が、現在の松本市で薬種商を開業。当時の屋号は「蔦屋(つたや)」であった。代を重ねるにつれ、薬以外も取り扱うようになり、染料・塗料・酒・食品等に及ぶ総合問屋となった。昭和18年(1943年)、太平洋戦争による物資統制による影響もあり、業務を縮小した[2]。
戦後は医薬品のみを扱う事になり、昭和25年(1950年)5月には、株式会社化し、岡野庄平商店に改組。その後、1970年にマルケイ小池薬品(伊那市)、1971年に上野薬品(長野市)するなど、県下の同業をM&Aし、規模を拡大。1977年には、現社名に商号変更された[2]。