岩岡ヒサエ
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女子美術大学洋画科卒業。コンピュータ関係の会社に在籍中、『月刊アフタヌーン』(講談社)に投稿。その後同人作家となる。
2002年に『ゆめの底』でアフタヌーン四季賞佳作入選しデビュー[1]。その後、『しろいくも』で『月刊IKKI』(小学館)第7回イキマンを受賞。
『土星マンション』で、第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞[2]。女性漫画家の単独受賞としてはこうの史代、一色まことに続き3人目である。過去にも同賞の最終選考候補に、2005年度(第9回)の『しろいくも』、2006年度(第10回)の『ゆめの底』、2010年度(第14回)の『星が原あおまんじゅうの森』が選ばれており、ぬいぐるみ、イラストなど多彩な才能を発揮している。
2009年に青木俊直、イシデ電、志村貴子、谷川史子らと同人サークル「腹ペコ戦隊はしレンジャー」を結成した。2017年、『孤食ロボット』がテレビドラマ化された。
作風
「幻想的で繊細な絵」と、「確かなテーマのもとに紡がれる物語」が岩岡の魅力とされている[1]。