高野秀行 (ノンフィクション作家)
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高野 秀行 (たかの ひでゆき) | |
|---|---|
| 生誕 |
1966年10月21日(59歳) 日本・東京都八王子市 |
| 職業 | ノンフィクション作家、翻訳家 |
| 言語 | 日本語 |
| 国籍 | 日本 |
| 最終学歴 | 早稲田大学第一文学部 |
| 主題 | 探検、辺境文化、食文化、言語 |
| 代表作 | 『西南シルクロードは密林に消える』、『謎の独立国家ソマリランド』、『イラク水滸伝』 |
| 主な受賞歴 |
講談社ノンフィクション賞(2013年) 梅棹忠夫・山と探検文学賞(2013年) 植村直己冒険賞(2023年) Bunkamuraドゥマゴ文学賞(2024年) |
| 活動期間 | 1989年 - |
| 配偶者 | 片野ゆか |
| 公式サイト |
www |
高野 秀行(たかの ひでゆき、1966年10月21日 - )は、日本のノンフィクション作家、翻訳家。東京都八王子市出身[1]。
ポリシーは「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書く」 [1]。
都立高校の英語教師の子として生まれる[2]。早稲田大学高等学院、早稲田大学第一文学部仏文科卒業[3]。
在学中は早稲田大学探検部所属。東京農業大学探検部OBの山田高司と知り合い、師匠としている[4]。探検部の後輩に、平井竜一(のち逗子市長)、四倉幹木(のち朝日新聞記者)らがいた。また、関野吉晴は大学は一橋大学だが、早稲田大学探検部に所属しており、高野の先輩にあたる。
大学在学中に、探検部での探検行をまとめた、『幻の怪獣・ムベンベを追え』でデビュー[1]。
1992–93年にはタイ国立チェンマイ大学日本語科で、2008–09年には上智大学外国語学部で、それぞれ講師を務める[1]。
自身の作品も含めた「エンターテインメント的なノンフィクション」を、雑誌『本の雑誌』2007年8月号の誌上で「エンタメ・ノンフ」と命名[5]。翌月号でさっそく特集が組まれるなど[6]、反響を呼んだ。2009年1月には、宮田珠己、内澤旬子と「エンタメノンフ文芸部」を結成。また、大野更紗のデビューのきっかけを作った。
2005年、『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞[7]。2013年、『謎の独立国家ソマリランド』で第35回講談社ノンフィクション賞受賞(なおこの回の同時受賞者である角幡唯介も早稲田大学探検部の後輩である)、第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。
2020年6月より、オンライントークイベント「高野秀行辺境チャンネル」を始める。
2024年2月、探検家の山田高司とのチームで「イラクの巨大湿地帯(アフワール)探検」により、2023植村直己冒険賞を受賞[8]。
2024年、『イラク水滸伝』で第34回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞[9]。