島津忠夫文庫
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島津は和歌や連歌などの古典文学、文学史、現代短歌、演劇などの研究・評論を行っている国文学者である。1988年に岐阜県郡上郡大和町(現・郡上市)の明建神社で薪能「くるす桜」を観能したのを機に、1989年からは東家文書の整理に携わり、1992年には大和町の文学顧問に就任して古今伝授の里フィールドミュージアムの建設に携わった。2008年には島津が郡上市に対して蔵書を寄贈し、郡上市は島津忠夫文庫を開設した。
その後、郡上市役所大和庁舎の3階にあった島津忠夫文庫の移転が検討され[1]、2019年8月に古今伝授の里フィールドミュージアムに開館した「短歌の里交流館よぶこどり」内に収蔵されることとなった[2]。