嵐に叛く女
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| 嵐に叛く女 | |
|---|---|
| Laughing Anne | |
| 監督 | ハーバート・ウィルコックス |
| 脚本 | パメラ・バウアー |
| 製作 | ハーバート・ウィルコックス |
| 出演者 |
マーガレット・ロックウッド ウェンデル・コーリイ フォレスト・タッカー ロナルド・シナ― |
| 音楽 | アンソニー・コリンズ |
| 撮影 | マッツ・グリーンバウム |
| 編集 | バジル・ウォーレン |
| 製作会社 |
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| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 90分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
『嵐に叛く女』(あらしにそむくおんな、Laughing Anne)は、1953年に公開されたイギリスのアドベンチャー映画。監督ハーバート・ウィルコックス。出演ウェンデル・コーリイ、マーガレット・ロックウッド、フォレスト・タッカー、ロナルド・シナ―。ジョゼフ・コンラッドの短編小説、"Because of the Dollars"と1923年の戯曲Laughing Anneの第二幕を元に脚色している。[1]映画はロンドンのシェパートン・スタジオで撮影された。映画のセットは美術監督のウィリアム・C・アンドリューがデザインし、衣装はエリザベス・ハフェンデンが担当した。
1880年代、パリ在住のボクサー・ファレルは八百長試合を断ったことでボクシング界から追い出されてしまい、恋人のアンとともに各地を放浪する。 やがて、彼女はジャワの酒場で歌手となり、「笑うアン」の異名を持つようになった。 ある日、彼女は小機帆船の船長デビッドと出会い、ファレルは焼きもちを焼く。 翌日、デビッドは自分の船にアンが乗り込んでいたことに気づき、仕方なくシンガポールまでの乗船を許可する。 やがて、デビッドは彼女を愛するようになり、ついにはプロポーズをするも、受け入れてもらえなかった。 数年後、ある奥地を訪れたデビッドは、アンと再会する。彼女はファレルとの間にデヴィという子どもをもうけていた。 そのファレルはデビッドの船の積み荷を狙っており、最終的に2人は相討ちとなる。数年後、成長したデヴィがデビッドの船に乗るところで物語は幕を下ろす。