原作は松浦健郎による『週刊E6セブン』連載の小説。元ヤクザの男・東 金八郎と、その美しさのために多くの男性から愛され、そしてその男たちを殺し合いなど死に追い込んでしまうといった魔性さを持った尼・春愁との流転の人生と数奇な運命を中心に、京都の尼寺から大阪・船場、東京、バリ島など東南アジアまでを舞台にして物語を描く。
- 本作品のフィルム現存状況について、東映には音声素材が行方不明となっているため『東映TVドラマ主題歌大全集 現代劇編』(東映ビデオ)には、本作のオープニング映像はサイレント(無音)の状態のままで収録されている。これまでに東映チャンネルなどでも第1話の放映もされていないため、ネガ・ポジフィルム共に現存状況は不明である。全26話本編が収録されたDVD・ブルーレイは未発売。