川上高司
日本の国際政治学者
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴・人物
学歴
経歴
- 1983年 - フレッチャースクール外交政策分析研究所(IFPA)研究員
- 1988年 - 財団法人世界平和研究所(現 中曽根康弘世界平和研究所)(IIPS)初代研究員
- 1994年 - 社団法人中央政策研究所研究主幹
- 1997年 - ランド研究所(RAND)客員研究員
- 1997年 - 防衛庁防衛研究所第2研究部第1研究室主任研究官
- 2001年 - 北陸大学法学部教授
- 2005年 - 拓殖大学国際開発学部教授
- 2008年 - 拓殖大学海外事情研究所教授
- 2013年 - 拓殖大学海外事情研究所長
- 2024年 - 内閣官房参与(外交・安全保障担当)
内閣官房参与
2024年10月1日付で石破茂内閣総理大臣から外交・安全保障担当の内閣官房参与に任命された。
2025年10月21日付 退職[3]
単著
- 『パワーブローカーズ - 影の米国対日政策決定者集団 - 』(日刊工業新聞社、1992年)
共著ほか
- 『冷たい平和』(PHP研究所、1993年)
- 『現代アメリカ政治の分析』(行研、1994年)
- 『戦後アメリカ外交の軌跡』(剄草書房、1997年)
- 『日米同盟関係の光と影』(大空社、1998年)
- 『The Role of the United States in the Asia-Pacific』(CSIS,USA、1999年)
- 『現代アメリカ外交の研究』(中央大学出版部、1999年)
- マイケル・グリーン著『日米同盟─米国の戦略』(監訳)(勁草書房、1999年)
- 『これからの安全保障』(亜紀書房、1999年)
- 『Japan and Ballistic Missile Defense』(RAND,USA、2001年)
- 『東アジアの国際協力』(日本大学国際関係研究所、2002年)
- 『ミサイル防衛』(日本国際問題研究所、2002年)
- 『現代アメリカ外交キーワード』(有斐閣、2003年)
- 『ブッシュ政権とアメリカの保守勢力』(日本国際問題研究所、2003年)
- 『イラク戦争と自衛隊派遣』(東洋経済新報社、2004年)
- 『グローバル化とアジアの現実』(中央大学出版部、2005年)
- 『地球型社会の危機』(芦書房、2005年)
- 『グローバル・ガバナンス』(日本経済評論社、2006年)
- 『グローバリゼーションの危機管理』(芦書房、2006年)
- 『アメリカ外交の諸潮流』(日本国際問題研究所、2007年)
- 『アメリカ・カナダ』(ミネルヴァ書房、2008年)
- 『米軍再編と日米安全保障協力―同盟摩擦の中で変化する沖縄の役割』(福村出版、2008年)
- 『現代米国の虚像と実像』(同文舘、2009年)
- 『現代アジア辞典』(文眞堂、2009年)
- 『日米同盟とは何か』(中央公論新社、2011年)
- スコット・セーガン、ケネス・ウォルツ著『核兵器の拡散: 終わりなき論争』(勁草書房 、2017年)監訳
- 『トランプ後の世界秩序―激変する軍事・外交・経済』(東洋経済新報社、2017年)
- 『アメリカ文化事典』(丸善出版、2018年)
- 『2020年生き残りの戦略―世界はこう動く! 』(創成社、2020年)
- 『2021年 パワーポリティクスの時代―日本の外交・安全保障をどう動かすか』(創成社、2021年)
- 『インテリジェンス用語事典』(並木書房 、2022年)
- 『パンデミック対応の国際比較』(東信堂 、2022年)
論文 [4]
- 「東を巻き込む究極の経済統合(翻訳)」『正論』(1990年1月)
- 「 復活するアメリカーアメリカの強さを検証する」
- 「 米軍再編と我が国の安全保障」 日本工業倶楽部 第1248回木曜講演会要旨
- 「人権の国際文化論」自由社「自由」(1999年9月)
- 「 ITの明暗分かれたアジア経済」アジア経済研究所(動向年報)(2001年3月)
- 「競合と共生を模索するアジア」 アジア経済研究所(動向年報)(2002年3月)
- 「ブッシュドクトリンと同盟管理」 RIA Newsletter No.125(2003年1月)
- 「 米中接近と日米同盟の空洞化」 世界と議会(2003年11月)
- 「日本とアジアーアジア共同体のグランドデザインを描くのは誰か」アジア経済研究所(動向年報)(2004年5月)
- 「 グローバル化する米軍と日米同盟の行方」 国会画報( 2004年6月)
- 「在日米軍再編の見通しは」 世界週報( 2005年4月)
- 「 普天間基地問題解決への処方箋」 世界週報(2005年10月)
- 「 米軍再編と我が国の安全保障」 日本工業倶楽部第1248回講演( 2005年11月)
- 「トランスフォーメーションを進めた二人の国防長官」 修親( 2005年12月)
- 「[特集]安保の現場から・米軍再編を追う」世界日報( 2006年2月20日)
- 「どう読む米国防計画見直し計画」世界日報( 2006年2月20日)
- 「 在日米軍再編と日米同盟」日本の風(2006年3月)
- 「 「戦略岐路」にある国家を”ヘッジ”する米国新国防戦略」世界週報( 2006年4月4日)
- 「 アメリカの新国防戦略と在日米軍再編協議」世界と議会(2006年4月)
- 「 在日米軍再編と日米同盟」世界週報(2006年6月27日)
- 「新政権の安全保障課題は」世界週報(2006年9月19日)
- 「 「封印」された日本核武装論を解き放て」世界週報(2007年1月16日)
- 「在日米軍再編協議と日米同盟の『再編』」世界週報(2007年6月27日)
- 「米軍再編を語り合うー防衛庁主催『米軍再編シンポジウム』」 SECURITARIAN(2007年7月)
- 「民間軍事会社ブラックウォーター-知られざる米軍の第5軍-」修身( 2007年11月)
- 「地殻変動する世界と無極化時代の日米同盟」 時事通信社 週刊e-World( 2008年10月29日)
- 「オバマ政権発足100日・安保戦略 変化する東アジア情勢と米戦略」時事通信社 週刊e-World( 2009年5月13日)
- 「 米中接近と日米同盟の行方」 改革者 ( 2009年7月号)
- 「中国をいかに抑止するかーオバマの国防戦略QDR2010と日米同盟」時事通信社 週刊e-World(2010年2月24日)
- 「 米軍再編と日米同盟ー迷走する普天間基地問題ー」東亜(2010年5月)
- 「 私が考える新防衛大綱ー自衛隊を南西シフトせよ」日経ビジネスONLINE(2010年10月6日)
- 「 採点!新防衛大綱~これで日本を守れるか?」 日経ビジネスONLINE( 2011年1月5日)
- 「3つの脅威に対処する日米同盟=新防衛大綱と米の対中強硬戦略」 時事通信社 週刊e-World( 2011年2月23日)
- 「「冷たい平和における共存の時代」にーオバマ政権の対中戦略大転換」改革者( 2011年3月号)
- 「震災が変える日本外交ー新たな危機に直面する日本」 日経ビジネスONLINE( 2011年5月27日)
- 「普天間基地移転問題が”棚上げ”された真相ー2+2開催の意義意義は?ー」日経ビジネスONLINE(2011年7月4日)
- 「 東日本大震災で日米同盟は変わったか?」 時事通信社 週刊e-World(2011年7月27日)
- 「米緊縮財政下の国防戦略転換=日米関係に及ぼす影響」 時事通信社 週刊e-World( 2011年9月28日)
- 「 戦略的シフト期にある東アジア情勢にどう臨むか」公明( 2011年12月)
- 「 米国の新国防戦略が日本にもたらす”危機”」日経ビジネスONLINE( 2012年1月13日)
- 「どう読む「新国防戦略」」時事通信社 週刊e-World( 2012年2月8日)
- 「沖縄海兵隊のグアム先行移転がもたらす3つの問題」 日経ビジネスONLINE( 2012年2月8日)
- 「 米国の大統領選挙と日米同盟」 東亜( 2012年3月)
- 「抑止力に影響はないのか=どう読む米海兵隊・先行移転と普天間切り離し」 時事通信社 週刊e-World( 2012年3月7日)
学術論文
- 「米中台トライアングルのジレンマ」『日本国際問題研究所』(2003年3月)
- 「アナーキー下の安全保障論」『政経研究』第39号第4号(2003年3月)
- 「在日米軍再編と日米同盟」『国際安全保障』第33巻第3号(2005年12月)
- 「国防総省の変革をめぐる人脈の分析」『米国外交の諸潮流-人・組織、ネットワーク及び思想の調査』(日本国際問題研究所、2006年3月)
- 「米軍再編と日米同盟」『国際情勢紀要』(国際情勢研究所、2007年2月)
- 「アフガニスタンの地域復興支援チーム(PRT)-PRTの起源と現状」『海外事情』(海外事情研究所、2007年12月)
- 「2008年米大統領選挙と日米関係」『海外事情』(海外事情研究所、2008年1月)
- 「アメリカの戦略文化-戦略文化から見る米国の先制攻撃論」『国際情勢紀要』(国際情勢研究所、2008年2月)
- 「無極化の安全保障-ブッシュドクトリンが世界システムに与えた影響」『海外事情』(海外事情研究所、2008年11月)
- 「ブッシュ政権の安全保障」『海外事情』(海外事情研究所、2008年12月)
- 「アメリカ黒人大統領誕生の歴史的意義-奴隷制度とアメリカの理想」『海外事情』(海外事情研究所、2009年2月)
- 「オバマ新政権の外交政策」『国際情勢紀要』(国際情勢研究所、2009年2月)
- 「米新政権の外交政策と日米関係」『海外事情』(海外事情研究所、2009年2月)
- 「オバマ新政権と米国の外交政策」『立法と調査』(参議院常任委員会調査室、2009年2月)
- 「日米同盟の将来」((財)世界平和研究所「日米同盟研究会」、2009年9月)
- 「「核のある世界」、「核のない世界」-オバマ政権の核政策と日本」『海外事情』(海外事情研究所、2009年10月)
- 「積極的平和主義と日米同盟のあり方」(日本国際フォーラム、2009年10月)
- 「オバマ大統領の新アフガニスタン政策」『海外事情』(海外事情研究所、2010年1月)
- 「オバマの国防戦略(2010QDR)と日米同盟」『海外事情』(海外事情研究所、2010年4月)
- 「日米同盟は本来どうあるべきか」『明日への選択』(日本政策研究センター、2010年4月)
- 「アメリカ海兵隊の「抑止力」」『海外事情』(海外事情研究所、2010年7/8月)
- 「米国の核政策の動向-8年ぶりの「核態勢の見直し(NPR)」を読み解く」『立法と調査』(参議院常任委員会調査室、2010年10月)
- 「米国の新国防戦略を読み解く」『外交』(時事通信社、2010年10月)
- 「The Obama Administration's Security Strategy and the Japan-US Alliance」(AJISS Commentary、2010年11月19日)
- 「中国の台頭と日米同盟」『海外事情』(海外事情研究所、2011年1月)
- 「オバマ政権のアフガニスタン政策と「対反乱作戦(COIN)」『国際情勢紀要』(国際情勢研究所、2011年2月)
- 「日本の新防衛大綱と日米同盟」(ユーラシア21研究所、2011年2月)
- 「米国の緊縮財政下での国防戦略と日米中関係」『海外事情』(海外事情研究所、2011年10月)
- 「米国の「戦略機軸」のアジア・シフトと日米同盟」『海外事情』(海外事情研究所、2012年1月)
- 「サイバー戦の現状と展望-「電脳龍」と「電脳鷲」の闘い」『国際情勢紀要』(国際情勢研究所、2012年2月)
- 「パワー・シフト下と日米同盟」『海外事情』(海外事情研究所、2012年7月)
- 「 第2期オバマ政権下の日米同盟ー安倍政権は領土問題をいかに解決するか」『海外事情』(海外事情研究所、2013年1月)[5]
- 「オスプレイ(V-22)の開発史」 海外事情『報告』第47号(海外事情研究所、2013年4月30日)[4]
- 「パワー・パラドックス時代の日米同盟」『海外事情』(海外事情研究所、2013年5月)[5]
- 「アメリカの「中東回帰」『海外事情』(海外事情研究所、2014年3月)[5]
- 「オバマ・ドクトリンと日米同盟」『海外事情』(海外事情研究所、2014年7・8月)[5]
- 「「混迷するアメリカ」と世界」『海外事情』(海外事情研究所、2015年2月)[5]