川奈まり子

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生誕 (1967-11-09) 1967年11月9日(58歳)
日本の旗 日本 東京都世田谷区
活動期間 2011年 - (小説家として)
ジャンル ホラー・官能 他
川奈 まり子
かわな まりこ
生誕 (1967-11-09) 1967年11月9日(58歳)
日本の旗 日本 東京都世田谷区
職業 作家
コラムニスト
人権活動家
AV女優
活動期間 2011年 - (小説家として)
ジャンル ホラー・官能 他
代表作 『実話怪談出没地帯』
『穢死』
デビュー作 『義母の艶香』(2011年)
配偶者 溜池ゴロー
ウィキポータル 文学
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川奈 まり子(かわな まりこ、1967年11月9日 - )は、日本作家コラムニスト人権活動家、元AV女優

東京都世田谷区出身[1]女子美術大学付属高等学校を経て、1988年、女子美術大学短期大学部グラフィックデザイン教室卒業[2][3]。出版社デザイン室勤務[4]フリーライターを経て、1999年、前夫との離婚を機にAVデビュー[5]。同年夏、初主演作『義母~まり子34歳~』(溜池ゴロー監督、ソフト・オン・デマンド)は1万本を越えるヒットとなった[6]。2003年、AV監督の溜池ゴローと再婚[6]。 2004年3月、AV女優を引退[6]。同11月、男児を出産。 2008年から2011年の間、「山村正夫記念小説講座」で、小説家の森村誠一に師事し、小説執筆の勉強をした[7]。2010年から女性誌を中心にコラムやポルノ小説の書き手として活動開始し、2011年、『義母の艶香』で小説家デビューを果たし、女性誌を中心にコラムやホラー、官能小説の書き手として執筆活動を続けている[6][8]2016年7月11日、AV出演者への支援ならびに業界の健全化を図る団体一般社団法人表現者ネットワーク(AVAN)を設立。同団体の代表に就任した[9][10]

AV出演強要問題について

  • AVデビュー前、ネット上の掲示板で知り合った男性からAV出演を持ちかけられ面接を受けたところ、その件をネタに親にばらすと脅迫された経験がある。思い悩んでいたところへプロのスカウトマンからスカウトを受け、事情を話すと「プロダクションに登録していれば断る理由になるのではないか」とアドバイスされ、登録した。プロダクションの社長からその男性に電話したこともあり、脅迫はなくなったという[11]
  • AV現役時代(1999年~2004年)を通じて、川奈自身は「強要被害」に遭わなかった[12]
  • 2016年、AV出演者への支援ならびに業界の健全化を図ることを目的として業界初の当事者団体、一般社団法人表現者ネットワーク(AVAN)を設立した[12]。同ネットワークの代表として、アダルトビデオなど成人向け映像の実演家らが、自らの意思に反して出演を強いられることは、絶対に許されない[13]との立場で、知的財産振興協会などと協議を重ねながら、不当な強制を拒絶するためにプロダクションやメーカーより女優側に主導権を持たせた、出演者本人の意思が尊重される統一契約書の作成を目指したほか[14]、適法かつ安全、人権を尊重した出演環境を整備するための活動を行っている[12][15][16]

著書

単著

共著

連載

その他

写真集

DVD

  • 『怪奇蒐集者 川奈まり子』(楽創舎) 2017

舞台化・映像化作品

  • 『あかい、くつ。』2015年 株式会社FPアドバンス主催(演劇)
原作「赤い靴」 - 『赤い地獄』(廣済堂、モノノケ文庫)に収載

関連書籍

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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