川尻徹
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主張
- ノストラダムス予言はアナグラムを使ってフランス語以外でも読めると主張し、主に日本語読み(原典をローマ字読みに並べ替えて解読する事も行っている)で解釈を行った。また、ノストラダムスの予言を信じるのみでなく、それが的中しているように見えるのは世界史を裏で操る「影の組織」が予言通りに行動しているからだ、とする独自の陰謀論を展開した。この「影の組織」には山本五十六、アドルフ・ヒトラー、ジョン・F・ケネディ、死刑になったA級戦犯7人、アンワル・アッ=サーダート、チャレンジャー号爆発事故の犠牲者7人、大韓航空機爆破事件の何人かの乗客などが所属していて、それらの人々の死は全て偽装、あるいは替え玉であり、歴史の表舞台から去ったあとも実は裏で生きている(生きていた)とも主張していた。また、「聖書やノストラダムスの予言の中に600万人ものユダヤ人の虐殺を示唆する記述は無い」という理由でホロコースト否認も主張していた。
- その予言観や陰謀論は、オウム真理教へも少なからぬ影響を与えた、とする指摘もある[1]。
- ノストラダムスの予言以外に、『奥の細道』や歌川広重の『東海道五十三次』にも予言メッセージがこめられているとして「解読」を行った。また、ファンから送られた手紙などにも暗号がこめられているとして「解読」を行ったこともある。(山本五十六本人からメッセージと主張してる)