川島手術
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川島手術(かわしましゅじゅつ、英:Kawashima procedure)は、機能的な心室が1つしかなく下大静脈の欠落を有する先天性心疾患に対して行われる手術。川島康生によって1978年に初めて施行され、1984年に報告された[1]。
なお、川島本人はこの手術方法を「total cavopulmonary shunt (TCPS)」手術と呼んでいたが、ロンドンのde Levalがこの方法を理論づけして「total cavopulmonary connection(TCPC)」と略称が紛らわしい発表をしたので「(この後区別のため)TCPSをKawashima operation と呼んでくれている人が増えたように思う。」と川島は述べている[2]。