西和賀町立川村美術館
西和賀町立川村デッサン館
小学校の授業で絵の課題が出た際、近所の医師、高橋北民の家族を描いたところ高橋から褒められたことが、画家を志したきっかけであった[4]。高橋はその後、湯田村長となり、上京すると川村のもとに立ち寄り支援したほか、1961年に川村が盛岡市内で個展を開いた際には、自費でバスを借りて村民を鑑賞に連れていくほどであった。
川村にとって、故郷の川尻に美術館を造ることが長年の夢であり、1985年10月21日には川村美術館が、1992年10月10日には川村デッサン館が町内に開館した。どちらも建設に要する費用は川村が負担し、町に寄贈のうえ、町が管理運営をする方式が採られている。