ジャズ評論家出身の大橋巨泉が原点に立ち返り、豊富な蘊蓄を利して久方振りにMCを担当した、テレビも含め巨泉にとって最後のレギュラー番組であった。担当プロデューサーは若山弦蔵の息子。
基本的に毎週ABCのアルファベット順に一字一字追って、そのアルファベットを頭文字とするナンバーを紹介し、同曲異種の名演珍演を紹介するというものであったが、Zに到達する前に番組は終了を余儀なくされた。
タイトルコールは「巨泉のジャズABC」の後、「D,E,F,G,…」とフェードアウトして行った。
月曜夜に移ってからは、後続の時報とステブレレスで接続していた。
1999年10月以降は一部地方局へもネットされた。