市之倉町

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市之倉町
市之倉町の位置(岐阜県内)
市之倉町
市之倉町
市之倉町の位置
北緯35度18分8.51秒 東経137度6分9.58秒 / 北緯35.3023639度 東経137.1026611度 / 35.3023639; 137.1026611
日本の旗 日本
都道府県 岐阜県の旗 岐阜県
市町村 多治見市
人口
2015年(平成27年)1月1日現在)[1]
  合計 6,662人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
507-0814[2]
市外局番 0572 (多治見MA)[3]
ナンバープレート 岐阜
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市之倉町(いちのくらちょう)は、岐阜県多治見市にある地名。現行の行政地名は市之倉町1丁目〜13丁目である。11丁目〜13丁目は「市之倉ハイランド」と称するニュータウンである。

多治見市の南部にあり、東側は笠原町、南側は愛知県瀬戸市下半田川町に接する。西側は土岐川を挟んで三の倉町、北側は大畑町および脇之島町である。地区の中心を市之倉川が流れる。

市之倉ハイランド

市之倉11丁目〜13丁目は市之倉ハイランドと呼ばれるニュータウンだが、交通の不便さなどから転出が相次ぎ、空き家問題に悩まされている。このため、空き家対策事業のモデル地区に選ばれている[4]

人口

地区人口は2015年の国勢調査で6662人[1]、高齢化率は30.9%である[4]

歴史

1951年に市之倉村が多治見市に合併され、多治見市市之倉町となった。

産業

古くより美濃焼の生産がさかんである。しかし良質な原料に乏しかったこの地では明治時代よりがさかんに作られるようになった[5]。現在でも幸兵衛窯など多くの窯元や陶磁器を生産する工場がある[6][7][8]

文化・教育

盃の生産がさかんだったことから、1995年に始まったオリベプロジェクトの一環として多治見市で1996年にオリベストリート構想がスタート、1997年に加藤卓男を中心として市之倉まちづくり実行委員会が発足し、2001年には「協同組合 陶の里いちのくら」が誕生した。2002年に市之倉さかづき美術館がオープンした。美術館では例年4月の第2土曜・日曜日に市之倉陶祖祭が開催されている[9]

町内には多治見市立市之倉小学校があるが、中学校はない。市之倉町は多治見市立南ヶ丘中学校の学区内にある。多治見市立市之倉中学校は1958年に同校に統合された。

交通

脚注

外部リンク

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