市川市中央公民館
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建物
建物は新潟県柏崎市の小熊家の邸宅を解体移築した建物で、新潟県令だった小熊容徳の祖父の小熊六郎が1868年(明治元年)に建築したとされる[3][1]。小熊家は江戸時代から6〜700年続く庄屋であった[3][1]。1877年(明治10年)の明治天皇の北陸巡幸では宿所となり、山縣有朋らも訪れたことがある[1]。
市川市への移築後は1990年5月に改築されているが(2階建て)、正面玄関の車寄せとロビーは建築当時のままになっている[1][2]。会議室、和室、茶室(松風庵)などがあり、茶室は露地、待合、水屋を備える[2]。
2021年11月末の中央公民館の閉鎖により解体されることになったが一部は移築して保存されることになっている[3][1]。