八幡 (市川市)

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本 > 関東地方 > 千葉県 > 市川市 > 八幡 (市川市)
八幡
町丁
葛飾八幡宮
北緯35度43分24.99秒 東経139度55分40.26秒 / 北緯35.7236083度 東経139.9278500度 / 35.7236083; 139.9278500座標: 北緯35度43分24.99秒 東経139度55分40.26秒 / 北緯35.7236083度 東経139.9278500度 / 35.7236083; 139.9278500
日本の旗 日本
都道府県 千葉県の旗 千葉県
市町村 市川市
人口情報2025年(平成29年)3月31日現在[1]
 人口 13,767 人
 世帯数 7,420 世帯
面積
  1.011 km²
人口密度 13617.21 人/km²
設置日 1967年(昭和42年)2月1日
郵便番号 272-0021[2]
市外局番 047[3]
ナンバープレート 市川
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 千葉県
プロジェクト 日本の町・字
テンプレートを表示
八幡六丁目

八幡(やわた)は、千葉県市川市にある町丁であり、旧葛飾郡のち東葛飾郡八幡町、旧東葛飾郡八幡町大字八幡町、旧市川市大字八幡、旧市川市八幡町に概ね相当する。現行行政地名は八幡一丁目から八幡六丁目。郵便番号は272-0021[2]

地価

千葉街道。左手は八幡の藪知らず(八幡二丁目)、右奥はグランドターミナルタワー本八幡(八幡三丁目)

市川市北部から中央部に位置する高級住宅地。JR総武線都営地下鉄新宿線本八幡駅京成本線京成八幡駅を中心に商業地となっているほか、市川市の行政上の中心地となっている。地域内には市川市役所市川市消防局本部・東消防署、市川市民会館、中央公民館、不二女子高等学校が置かれる。また、「入ったら出られない藪や迷路」の慣用句で知られる「八幡の藪知らず」が当地にあるほか、下総国総鎮守葛飾八幡宮が立地する。

地域の南部にJR総武線国道14号千葉街道)、京成本線都営新宿線が通り、市川市の中心駅である本八幡駅京成八幡駅が所在する。江戸時代には佐倉街道成田街道)の八幡宿が存在していた。

また、小説家永井荷風や、シナリオの作家水木洋子が晩年まで居住した地であり、永井荷風の作品「断腸亭日乗」「葛飾土産」や、伊藤左千夫の「八幡の森」などに当地が描かれている。永井荷風は、京成八幡駅近くの自宅で終焉を迎え、同駅付近には「荷風の散歩道」(八幡小学校前通り)と名付けられた通りなどが残っている。それは当地と隣接した菅野に住んでいた幸田露伴の娘、幸田文などが買物したり、駅への行き帰りに利用した道でもあり、葛飾八幡宮近くには、昭和20年代に活躍した人気歌手岡晴夫が住んでいた。同八幡宮には顕彰碑が建てられている。

東は鬼越北方本北方、西は菅野・平田、南は南八幡、北は東菅野と接している。

2026年公示地価によれば、住宅地が八幡4-12-9の地点で45万円/m2、商業地が八幡2-16-6の地点で278万円/m2となっている[4]

沿革

地名の由来

当地にある「葛飾八幡宮」から。

経済

産業

店舗・企業
かつて存在した店舗
  • 大黒家(料理店) - 小説家の永井荷風が生前、よく食事をした料理店だったが2017年6月閉店した。現在は店内はほぼ末期のままで、建物の所有者である市進ホールディングスが運営する「大人の学び舎大黒家」として屋号を残している(死の前日にも食事をしていたという)。
  • 京成百貨店 - 京成八幡駅の駅ビルには2007年まで京成百貨店が存在していた(1階部分のみリブレ京成として2010年まで営業)が取り壊され、現在は周辺再開発により京成電鉄本社ビルとなった[5]

世帯数と人口

2017年(平成29年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
八幡一丁目 1,252世帯 2,171人
八幡二丁目 1,002世帯 1,728人
八幡三丁目 1,994世帯 3,773人
八幡四丁目 877世帯 1,754人
八幡五丁目 903世帯 2,033人
八幡六丁目 884世帯 2,056人
6,912世帯 13,515人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

丁目番地小学校中学校
八幡一丁目8~24番市川市立冨貴島小学校市川市立第六中学校
1~7番市川市立第三中学校
八幡二丁目全域市川市立八幡小学校
八幡三丁目全域
八幡四丁目全域
八幡五丁目全域市川市立冨貴島小学校
八幡六丁目2~24番
27~30番
1番市川市立八幡小学校
25~26番
31~35番
市川市立北方小学校市川市立下貝塚中学校

交通

施設

本八幡駅北口の再開発地区にある2棟の超高層マンション

ゆかりのある人物

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI