1922年(大正11年)2月1日、象印マホービン創業者の市川銀三郎の子として大阪府に生まれた。
1944年(昭和19年)関西大学法学部政治学科を卒業後、同年12月に歩兵第22連隊入営。甲種幹部候補生試験合格後、浜松陸軍飛行学校入校。1945年(昭和20年)10月、陸軍少尉で除隊[3]。
1951年(昭和26年)に取締役を経て、1961年(昭和36年)社長就任後、「象印」のブランド名を冠し、社名を象印マホービン株式会社に変更。国内新市場の開拓に努め、商品には革新的なデザインを採用し、テレビCMの活用にも打ってでた。
1986年(昭和61年)に株式上場を果たし、1987年(昭和62年)会長に退いた[4]。