布野幸利
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島根県出雲市出身。島根県立大社高等学校卒業後、神戸大学経営学部に進学。同学を卒業後、1970年、トヨタ自動車販売に入社した。 トヨタ自動車時代は米国トヨタ自動車販売の社長を務めるなど、海外畑の仕事が多かった[1]。
2015年4月21日、 政府は衆参両院の議院運営委員会理事会に、日銀の森本宜久審議委員の後任として、布野を起用する人事案を提示した[2]。 5月21日、衆議院で採決が行われ、賛成多数で同意。翌21日、参議院で採決が行われ、賛成多数で同意した[3]。 2015年7月1日、日本銀行政策委員会審議委員に就任。日銀の審議委員としては初の消費財メーカー出身者である[4]。
2020年6月30日、日本銀行政策委員会審議委員を退任した。
略歴
学歴
- 1969年11月 神戸大学経営学部卒業
- 1976年5月 コロンビア大学コロンビア・ビジネス・スクール(MBA)修了
職歴
- 1970年4月 トヨタ自動車販売入社
- 2000年6月 トヨタ自動車取締役
- 2003年6月 米国トヨタ自動車販売社長
- 2005年6月 米国トヨタ自動車販売会長
- 2006年5月 トヨタモーターノースアメリカ取締役会長
- 2009年6月 トヨタ自動車代表取締役副社長
- 2013年6月 トヨタ自動車相談役、国際経済研究所代表取締役
- 2015年7月 日本銀行政策委員会審議委員(〜2020年6月)