帰らんちゃよか
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制作
バリエーション
ばってん荒川版
ばってん荒川は本曲を「帰らんちゃよか」とタイトルを変え、1996年にキングレコードからリリースした自身の40周年記念ベストアルバム『生きたらよか』に収録した[5]。以降、自身が司会を務める「おじゃ町テレビ」(TVQ九州放送)のテーマソングになるなど、代表曲として歌唱を続けた。
島津亜矢版
島津亜矢は荒川が歌うこの歌に感銘を受け、荒川に直接「私にもこの曲を歌わせて下さい」と頼み「お前ならよかたい!大切に歌わなんぞ!」と快諾され[6]、2004年5月26日にテイチクレコードからシングルとして発売した[7]。島津もかつて歌手を志して単身上京する際、親しかった母から「(自分が選んだ道を進む以上)中途半端は許さない」と厳しく言い渡され、故郷から遠く離れた子を気遣う親の心情に思うところがあった[1]。
その後、島津は「NHK歌謡コンサート」などの歌番組で度々この曲を歌い[8][9][10]、ばってん荒川とも「BS日本のうた」で共演し、一緒に同曲を歌唱している。
2015年の『紅白歌合戦』にこの曲で出場した際には、「14歳で上京した時、色んな夢とか希望を胸にして、熊本をあとにした思いをこの場で歌わせていただけるというのは、本当にありがたい」と曲への想いを語った[8]。
関島秀樹版
本曲を作詞作曲した関島は、荒川がカバーしてから約1年半後の1997年5月26日発売のアルバム『SERENADE(セレナーデ)』に「生きたらよか」を収録したが[11]、荒川に敬意を表する意味で、荒川の生前はシングルとして発売することは考えていなかった。しかし、2006年に荒川が死去したことを受けて、追悼盤として2007年7月15日[12]に1997年当時の録音でシングルカットされた[13]。