常建 From Wikipedia, the free encyclopedia 常 建(じょう けん、生没年不詳)は、中国唐の詩人。邢州の出身。 開元15年(727年)の進士で、盱眙県の尉となったが、昇進が遅いのに不満を持ち、隠者の生活に憧れて、名山を歩き回った。あるとき山中で仙人のような女に会い、術を授かったと言われ、晩年は鄂渚(がくしょ、現在の湖北省鄂州市鄂城区)の西山に隠棲し、王昌齢らを招いて、自由な生活を送った。 詩人としての彼 作品に、『宇文六(うぶんりく)を送る』(七言絶句)がある。 送宇文六 花映垂楊漢水清 花は垂楊(すいよう)に映じて漢水清く 微風林裏一枝軽 微風 林裏(りんり) 一枝(いっし)軽し 即今江北還如此 即今(そくこん) 江北(こうほく) 還(ま)た此(かく)の如からん 愁殺江南離別情 愁殺(しゅうさつ)す 江南(こうなん) 離別の情 出典 『唐詩選』(版:岩波文庫、註解:前野直彬) この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles