平取事件
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捜査
捜査本部は事件直後から犯人Oを被疑者の1人としていたが、物的証拠が無く捜査は難航する。1980年9月末、別事件の犯人の供述から、事件前にOがライフル銃の試射や密猟のために撃った薬莢・弾丸を発見し、犯行現場に残された物と同じ製品かつ、同じ銃から発射された物と特定。事件から1年4ヶ月後の1980年11月15日朝にOを逮捕した[3][4]。
犯人Oはライフル銃を洞爺湖に捨てたと供述したが、警察の捜索では発見されなかった。
犯行に使われたのはウェザビー社製22口径自動式ライフル銃(22ロングライフル弾)とされている。事件当時既に22口径ライフル銃での狩猟は違法であったが、Oが密猟のため違法に所持していた。