平滑筋

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平滑筋の細胞

平滑筋(へいかつきん、英語: smooth muscle)とは、横紋筋とは違いサルコメア(筋節)のない筋肉のことである(アクチンミオシンは少量存在する)。不随意筋で、3次元的収縮をする。血管膀胱子宮など、管状あるいは袋状器官では「壁」にみられる。また、消化管小腸大腸など)では消化物を筋収縮により運ぶ役割を持つ。英語ではsmooth muscleと称する。平滑筋に関する研究は主に病理が中心となっている。近年、食品ロスの諸問題からも砂嚢平滑筋についての研究も進められている。

抗平滑筋抗体(ASMA)は肝炎肝硬変狼瘡などの自己免疫疾患の徴候のことがある[1]

単元性平滑筋

脚注

関連項目

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