2000年に発生した火山の噴火による災害の復興策、及び観光客誘致などを目的として、2006年、当初はイギリスのマン島で行われているマン島TTレースを参考に、東京都知事である石原慎太郎が公道でのオートバイレースを提唱した。計画では、島を周回するコースであり、2006年5月には石原都知事や平野三宅村長らは、公道レースの手本となるTTレースの視察でマン島を訪れている。第1回目開催前は、公道レース開催ということで話題になり、出場準備をする者もいたが、協賛辞退や公道レースが先送りとなり、最終的にはオートバイによるパレードやドラッグレースなどが行われ、公道による大規模なレースは開催されなかった。以後、形態を変えながらも毎年開催され、2012年は、名称を「WERIDE三宅島エンデューロレース」として10月に開催された[2]。