矢口高雄と矢口プロ・スタッフが、秋田県南部で「バチヘビ」と呼ばれる未確認生物、幻の怪蛇・ツチノコを探索する物語[1]。本作をきっかけとして日本中で「バチヘビ=ツチノコブーム」が起こり[1]、矢口の人気を押し上げるきっかけとなった[2]。本作の第1話は『釣りキチ三平』の連載が開始される直前に発表されている[2]。
1974年、『釣りキチ三平』とともに、第5回講談社出版文化賞児童まんが部門を受賞[3]。
2020年、矢口高雄の画業50周年の年に『シロベ』も併録された『幻の怪蛇バチヘビ・シロベ』がヤマケイ文庫(山と溪谷社)より復刊された[3]。