広坂正美
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バイクレース好きの父親の影響を受け、5歳のときにラジコンを始める。16歳で全日本選手権のタイトルを初獲得。以後世界選手権14回、全日本選手権53回の優勝を飾り、日本におけるラジコン界の第一人者として知られるようになる[1]。特に世界選手権では、1987年の初優勝以来、18年に渡りチャンピオンの座を守り通していた[1]。本人によれば「中野浩一の世界選手権10連覇を意識して、それと同等になれば誰にでも認められる」との思いがあったという[2]。
2009年に引退を表明し、プレイヤーとしては競技の一線から退く。以後は2019年9月までラジコンメーカー・ヨコモの社員として社業に関わり、その後G-FORCEのスタッフとして活躍されている一方で、ラジコン関連の競技団体の役員を複数務めるなど、ラジコン競技の振興に関わっている[1]。