度島
長崎県、日本海にある島
From Wikipedia, the free encyclopedia
地理
平戸島の北方4kmに位置する。北東から南西に向かって細長く伸びた形をしており、東西3.5km、南北1kmの長さである。
概要
島には、浦・中部・三免の3つの集落が存在する。
古代遺跡やキリシタン遺跡がある。戦国時代にイエズス会宣教師のガスパル・ヴィレラやルイス・デ・アルメイダらによってキリスト教(カトリック)の布教が行われ、全島民が信者(キリシタン)となった[2]が、後のキリシタン弾圧で殉教したり逃亡や改宗を余儀なくされた。現在ではキリスト教信者はおらず、仏教(浄土宗)が大半を占めている。昔の風習が色濃く残っており、盆行事「盆ごうれい」は県の文化財に指定されている[3]。年中行事の多くが旧暦に合わせて行われる。
自然
離島であるがゆえに数々の希少な生物が生息している。見送られたものの、島を国立公園にしようという話が持ち上がったことがある。
行政
産業
教育
島の中央に小中併設校の平戸市立度島小学校・中学校がある。校舎や校庭を共用しており、運動会や遠足などを合同で行っている。保育所もある。
交通
関連項目
参考文献
- 「玄海の小島に生まれて[5]」(著 - 森優)
- 平戸・度島のキリシタン遺跡


