張謂 From Wikipedia, the free encyclopedia 張 謂(ちょう い、711年? - ?)は、中国・唐の詩人。字は正言。懐州河内県(現在の河南省)の出身。 略歴 初めは嵩山にこもって読書し、大志を抱いていた。天宝2年(743年)、進士に及第、節度使の幕下に加わって西域に従軍した。大暦初年(770年頃)には潭州刺史となり、大暦7年(772年)には礼部侍郎に至って、科挙の試験を司った。 詩人としての彼 作品に、『題長安主人壁(長安の主人の壁に題す)』(七言絶句)がある。 題長安主人壁 世人結交須黄金 世人 交わりを結ぶに黄金を須(もち)う 黄金不多交不深 黄金多からざれば交わり深からず 縦令然諾暫相許 縦令(たとい)然諾(ぜんだく)して暫く相許すとも 終是悠悠行路心 終(つい)に是れ悠悠たる行路の心 出典 『唐詩選』(版:岩波文庫、註解:前野直彬) 脚注 [脚注の使い方] この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles