後藤佑季

日本のNHKのアナウンサー From Wikipedia, the free encyclopedia

後藤 佑季(ごとう ゆうき、1996年7月30日 - )は、NHKアナウンサー。正式入局以前にも同局契約職でパラリンピック放送リポーターを務めた[3]

生年月日 (1996-07-30) 1996年7月30日(29歳)[1]
概要 ごとう ゆうき後藤 佑季, プロフィール ...
ごとう ゆうき
後藤 佑季
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 岐阜県の旗 岐阜県岐阜市
生年月日 (1996-07-30) 1996年7月30日(29歳)[1]
最終学歴 慶應義塾大学商学部[2]
勤務局 NHK放送センター
部署 本部メディア総局アナウンス室
職歴 2020東京オリンピック・パラリンピック実施本部(臨時職制)契約パラリンピック放送リポーター(2017.10 - 2021.9)→(一般企業勤務)→大阪(2022.6 - 2023.10)→東京(2023.11 - )
活動期間 2017年 - 2021年2022年 - 現在
公式サイト NHK アナウンサー・後藤佑季(ごとう ゆうき)
担当番組・活動
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人物・来歴

岐阜県岐阜市出身[4]。2歳半の時に、先天性の聴覚障害であるペンドレッド症候群 (Pendred syndrome) による感音性難聴であることが判明し、以来補聴器を装用して幼児期を生活する。当時は難聴幼児通園施設の「みやこ園」(岐阜市)に通園した[5]

両親の意向で小学校から普通学級で教育を受ける[6]。低学年の頃に障害の程度が重度へ進行し、9歳で人工内耳の手術を受けて半年間リハビリした[3][7]

2017年慶應義塾大学商学部3年で、NHKが障害者を対象に公募したパラリンピック放送リポーター[注釈 1]に応募して選出され、東京2020パラリンピック競技大会の放送で、おもにパラ陸上競技の中継を担当し[10]、障害者リポーターとして取材活動に係るICT技術を特集で取り上げた『NHK NEWS おはよう日本』に出演した[11]

外資系IT企業勤務ののち、2022年「第2新卒」で[要出典]採用試験に合格してアナウンサーとしてNHKに正式入局[注釈 2]、初任地の大阪放送局に配属された。関西のパラアスリートや、障害者の生活に関連する事情や問題点などを取材報告した。

2024年パリパラリンピック2025年東京デフリンピックなど障害者アスリートの国際大会が日本国内外で連続するため、2023年11月の秋期異動第2陣で同期で初めて東京勤務となる。スポーツ系部署に属し、パラアスリートや、自らの経験も踏まえて障害者の生活を改善するICT技術などを取材報告する[12]

嗜好・挿話

  • 趣味・特技は、料理、カメラや書道準5段、手話技能検定準2級。陸上(100m走など短距離)、水泳、バドミントンを経験した[3]岐阜県立岐阜高等学校で陸上部、慶應義塾大学で陸上競技のサークルに所属した[4]
  • 慶應義塾大学商学部を首席で卒業して[3]成績優秀者で表彰される。
  • 聴覚障害から味覚と嗅覚が過敏で、味付けが強い料理が不得手である。大阪局勤務時に、自らが「まあるい味」と表現した素材や出汁の旨味を生かした料理を習得した[注釈 3][12]

現在の担当番組

このほか、『NHK NEWS おはよう日本』などでパラアスリートの活躍などを取材報告し、障害者の生活を支えるICTに関する取材・情報発信する。

過去の担当番組

大阪放送局時代(2022年度 - 2023年10月)

東京アナウンス室時代(2023年11月 - )

脚注

参考文献

外部リンク

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