後藤禎祐
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1977年に金沢美術工芸大学産業美術学科(工業デザイン専攻)を卒業後、そのままソニー株式会社に入社[2]。これまでに工業製品などのデザインをいくつも手がけており、内閣総理大臣賞やグッドデザイン賞などの受賞歴がある[2][4][注 1]。
1994年〜2006年にかけては、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が発売した家庭用ゲーム機「PlayStation」シリーズ(初代PS〜PS3までの据置型機)の本体および周辺機器(コントローラなど)のデザインを手がけている[2][3][7][8]。また、ソニーのパソコンブランドとして1996年に「VAIO」のネーミングおよびロゴデザインを手がけ[注 2]、さらに翌1997年には「VAIO Note 505」(PCG-505)の本体および周辺機器のデザインも手がけている[2][3]。なお、VAIOの“VA”は正弦波(アナログ)を、“IO”は2進法の 1 と 0 (デジタル)を表現しており、「アナログとデジタルの融合」がコンセプトとなっている[9]。
2009年、ソニーを退社後に独立し個人デザイン事務所「株式会社テイユウゴトウ」を設立、以降同社の代表取締役社長を務めている[2][3]。