御崎車両基地

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所在地 神戸市兵庫区御崎町1-2-1
座標
地図
帰属組織 地下鉄車両課 検車区
御崎車両基地
基本情報
所在地 神戸市兵庫区御崎町1-2-1
座標
地図
鉄道事業者 神戸市交通局
帰属組織 地下鉄車両課 検車区
併設区所 施設課 保線区
電力システム課 変電区・電気区
最寄駅 御崎公園駅(入出庫)
管轄路線 海岸線
管轄車両 5000形
車両基地概要
敷地面積 建物面積(延) 41,147 m2 [1]
(車両搬入棟・台車搬入棟含む[1]
構内線路延長 3,742 m [2]
留置線本数 10本
検査線本数 列車検査線 2本
月検査線 1本
前後検査線 1本
全重検査線 1本
臨時検査線(修繕線) 1本
洗浄線本数 1本
車両洗浄装置
その他設備 車輪転削線 1本
入出庫線 1本
引上線 1本
保守基地線 2本(保線・電気 各1本)・積込線 1本・車両搬入線 1本
最大収容両数 78両(6両×13本)
配置両数 40両(4両×10本)
備考 出典[3][4]
管理事務所は地上の御崎Uビル(御崎業務ビル)内の4階に収容。
車両基地は鉄筋コンクリート造 地上1階・地下2階構造。地下2階には御崎変電所あり[1]
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御崎車両基地(みさきしゃりょうきち)とは、兵庫県神戸市兵庫区にある神戸市営地下鉄神戸市交通局海岸線車両基地である。御崎公園駅和田岬駅の中間にある。

地上部は御崎公園として整備されている[5]。地下1階は700台が収容可能な御崎公園地下駐車場で、車両基地はさらに地下2階に位置する[6]。地上には地下車庫と一体になった地下1階・地上4階建て構造の御崎Uビル(御崎業務ビル・神戸交通振興本社)のほか、車両搬入棟、台車搬入棟、換気塔が3か所ある[7][1]。御崎Uビルの4階には検車区の事務所があるほか、海岸線を管理する保線区、変電区、電気区各事務所がある[7]

地上に車両基地が建設できる場所を模索したが、すでに都市化された海岸線沿線に大規模な用地を確保することはできなかった[8]。代替として大阪ガス神戸製造所跡地(神戸市長田区南駒栄町)、御崎公園、大規模な工場用地などが候補に挙げられたが、大阪ガス跡地は敷地形状に問題があり、大規模な工場用地は該当する物件がなく、最終的に御崎公園が選ばれた[8]

海岸線車両の清掃・洗浄や車輪削正、列車検査、月検査、車両故障の対応のほか、重要部検査、全般検査など主要な検査が行われている[9]

ただし、重要部検査・全般検査は協力会社の川重車両テクノ(川崎重工業のグループ会社)に委託している[10]。台車などの検査は阪神車両メンテナンスに委託している[11]

構内構造

構内平面図[12]。地下2階に南北方向に全長384 m、東西方向に留置線・検車場部で全幅106.6 m、工場台車作業場部分の最大幅140.0 mの敷地を有する[13][6]。地下2階部の最大深さは13.85 m[13]掘削土量が約56万 m3、使用コンクリート量は約12万 m3と大規模な開削工事となった[6]

本線から入出庫線が1線、並行して引上線が1線あり、引上線には車両洗浄装置が設置されている[12]。構内には留置線10線(1 - 10番線)のほか、検車場として洗車線1線、列車検査線2線、月検線1線(11 - 14番線)に加えて前後検査線が1線ある[12]。検車場の隣には車両搬入線と保線作業車の留置場所がある[12]。場内には変電所がある[12]

検車場の向かいには重要部検査、全般検査を行う定期検査場がある[12]。その隣には臨時検査線(修繕線)・車輪転削場があり、車輪転削盤のほか台車トラバーサーが1基ある[12]

所属車両

歴史

周辺

その他

車庫内は、映画『交渉人 真下正義』のロケに使用された。映画の中では、「TTR西車両基地」となっていた。

脚注

参考文献

外部リンク

関連項目

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