忘れられた人々
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監督
ルイス・ブニュエル
脚本
ルイス・アルコリサ
ルイス・ブニュエル
台詞協力 ノンクレジット
マクス・アウブ
フアン・ラレア
ペドロ・デ・ウルディマーラス
ルイス・ブニュエル
台詞協力 ノンクレジット
マクス・アウブ
フアン・ラレア
ペドロ・デ・ウルディマーラス
製作
オスカル・ダンシヘルス
ナレーター
エルネスト・アロンソ
| 忘れられた人々 | |
|---|---|
| Los olvidados | |
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本作の宣伝写真。 写真の奥にいる人物がペドロ役のアルフォンソ・メヒア | |
| 監督 | ルイス・ブニュエル |
| 脚本 |
ルイス・アルコリサ ルイス・ブニュエル 台詞協力 ノンクレジット マクス・アウブ フアン・ラレア ペドロ・デ・ウルディマーラス |
| 製作 | オスカル・ダンシヘルス |
| ナレーター | エルネスト・アロンソ |
| 出演者 | エステラ・インダ |
| 音楽 |
ロドルフォ・アルフテル グスタボ・ピッタルーガ |
| 撮影 | ガブリエル・フィゲロア |
| 編集 | カルロス・サバヘ |
| 製作会社 | ウルトラマー・フィルム |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 85分 |
| 製作国 |
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| 言語 | スペイン語 |
『忘れられた人々』(わすれられたひとびと、スペイン語: Los olvidados)は、1950年(昭和25年)製作・公開、ルイス・ブニュエル監督によるメキシコの映画である[1][2]。
あらすじ
不良たちのリーダー格だったハイボは、自分が感化院に贈られるきっかけとなったフリアンに復讐を誓う。ハイボたちは盲目の大道芸人ドン・カルメロを襲う。
ハイボの仲間のひとりペドロは夜遅くに帰宅したところ、母親に追い出された。彼はオヒトスという少年と出会い、彼を連れて仲間のカカリソの元へ泊りに行く。翌日、ハイボはペドロに命令してフリアンを呼び出させ、フリアンを殺害し、ペドロを脅して口封じをする。
やがてペドロは罪への意識から母親への愛情を求め、鍛冶屋に弟子入りするが、ハイボが追ってきたため、逃げざるを得なかった。また、ハイボはペドロの家に行くが、本人が不在であり、その母親と関係を結んだ。
その後、感化院に入れられたペドロは、校長の計らいにより金を授かり、お使いに出される。そこへハイボが現れて金を奪ったため、ペドロはハイボのフリアン殺しを暴露する。ハイボはペドロを殺した直後、警官に射殺された。
スタッフ・作品データ
- プロデューサー : オスカル・ダンシヘルス (Óscar Dancigers [4])
- 監督 : ルイス・ブニュエル
- 脚本 : ルイス・アルコリサ (Luis Alcoriza)、ルイス・ブニュエル
- 台詞協力 : マクス・アウブ (Max Aub)、フアン・ラレア (Juan Larrea)、ペドロ・デ・ウルディマーラス (Pedro de Urdimalas) - いずれもノンクレジット [1]
- 撮影 : ガブリエル・フィゲロア (Gabriel Figueroa)
- 編集 : カルロス・サバヘ (Carlos Savage [5])
- 音楽 : ロドルフォ・アルフテル、グスタボ・ピッタルーガ (Gustavo Pittaluga)
- 製作 : ウルトラマー・フィルム (Ultramar Films [6])
- 上映時間 : 85分 [1]
- フォーマット : 白黒映画 - スタンダードサイズ(1.37:1) - モノラル録音
キャスト
- クレジット順
- ペドロの母 - エステラ・インダ
- ドン・カルメロ(盲目の大道芸人) - ミゲル・インクラン
- ペドロ - アルフォンソ・メヒア
- エル・ハイボ (あだ名は”蟹”)- ロベルト・コボ
- メーチェ - アルマ・デリア・フエンテス
- 感化院の院長 - フランシスコ・ハンブリナ
- フリアンの父 - イエスズ・ガルシア・ナバロ (イエスズ・ナバロ)
- カカリソ(あだ名は”あばた”) - エフライン・アラウス
- ペロン(あだ名は”ハゲ”) - ホルヘ・ペレス
- フリアン - ハビエル・アメスクア
- オヒトス(あだ名は”小さな目”) - マリオ・ラミレス
- ナレーション(ノンクレジット) - エルネスト・アロンソ