惟宗孝言

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惟宗 孝言(これむね の たかとき、長和4年(1015年) - 没年不詳)は、平安時代中期から後期にかけての貴族・漢詩人。字は宗智右大史・惟宗孝近(孝親)の子。官位従四位下伊賀守

白河朝にて、大学頭を経て長門守を務める。白河院政期初めに掃部頭を帯びるが、のち伊勢守伊賀守受領を歴任した。摂関家藤原師実[1]藤原師通[2]親子の家司を務めており、典型的な家司受領であった。

詩人として大江佐国と並称され、『本朝無題詩』などに漢詩作品が採録されている[3]

官歴

系譜

脚注

参考文献

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