愛され女子
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愛され女子(あいされじょし) とは人に愛されやすい女性のことである。
この項目では愛され女子と同時期に存在したモテブームについても記述する。
前史
元々モテモテという言葉は1980年代以前より存在した。また1995年から1996年にかけてはフジテレビ系の人気バラエティ番組『めちゃ2モテたいッ!』が放送されていた。
モテブーム
2003年、蛯原友里(エビちゃん)がCanCamの専属モデルとなって人気となり[1]、『エビちゃんブーム』が起きてそれを参考にしたOL『エビちゃんOL』が登場した[1][2]が、それに付随してCanCamでは「めちゃ❤モテ」ブームが起き、その他の雑誌などでも「モテ」がブームとなっていった[3]。
なおCamCamの「めちゃ❤モテ」ブームには恋愛が付随しておらず、異性を意識したものでは無かったとも言われている[3]。
このモテブームではレギンスやトレンカが避けられるようになった[4]ほか、通勤コーデではコクーンスタイルが流行となっていったとされる[5]。
また2005年には少女漫画誌『ちゃお』に恋愛物の『極上!!めちゃモテ委員長』が登場し[6][7]、2009年から2011年にかけてアニメ化された[6]。
一方、同2005年には青年漫画誌『月刊アフタヌーン』にモテ女子を『猛禽』と呼んで敵視する漫画『臨死!!江古田ちゃん』が登場している[8]。
愛され〇〇
モテブームと同じ時期には「愛されガール」「愛され女子」などの「愛され〇〇」も使われるようになっていった。
例えば2004年にはネイル誌『ネイルUP!』に『姉系きれいめレディ』の対比として『妹系愛されガール』が登場した[9]。また2006年5月にはネコ・パブリッシングよりヘアカタログ誌『大人の愛されヘアカタログ―25歳からは美髪で差がつく』の出版が開始された[10]。
2006年12月にはテレビ朝日系の深夜番組『美しき青木・ド・ナウ』に『愛され女子検定』が登場した[要出典]。
また2008年には音楽情報サイト『ナタリー』が「ゆるふわ愛され音楽ニュースサイト」を名乗るようになった[11][12]。