愛とロマンの8時間コース
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コース
ゴール地について
- 2025年現在では以下のようにゴール地が複数存在する。
- 三代目8時間コース…浜中~西上泊(澄海岬)~砂すべり~宇遠内~礼文林道分岐~道道765号分岐~新桃岩トンネル~元地分岐~桃岩荘
- 二代目8時間コース…スコトン岬~鮑古丹~ゴロタ岬~鉄府~西上泊(澄海岬)~砂すべり~宇遠内~礼文林道分岐~北海道道765号分岐~二代目桃岩トンネル~元地分岐~桃岩荘
- 初代8時間コース…スコトン岬~鮑古丹~ゴロタ岬~鉄府~西上泊(澄海岬)~砂すべり~宇遠内~礼文滝~地蔵岩~桃岩荘
- 礼文林道分岐まで(礼文町役場HPより)
- 礼文林道を通り桃岩トンネル手前の車道に出るまで(ツアーの場合多い)
- 香深まで(地元のガイドブック「ぎっしりしりあこがれぶん」で紹介されている)
- 元地集落まで(旧ゴール地。アナマ岩から海岸沿いルートを通り地蔵岩へ抜ける)
- 礼文林道から三角山、香深スキー場を通り市街地へ抜けるルート(2010年ごろ案内板が建てられた)
注意点
- 登山届・入山届が必要ではなく小学生から高齢者まで幅広い年齢層で歩く事が出来るルートだが、3000m級の山岳のように天候が変化するのでしっかりとした装備が必要である[7]。但し桃岩荘ユースホステルでは2024年より出発前にYH免責の誓約書提出を義務付けている。
- 砂すべり~宇遠内間は海岸線を通る為、晴れていても波が高いことがあり[8]、桃岩荘では波の高さがある一定以上になると4時間コースに変更させている。
- 過去には遭難騒ぎや死亡事故も発生している。また1997年には単独歩行の旅行者が宇遠内~元地の海岸ルートで事故を起こしており、礼文町への訴訟事件に発展したことから、町は海岸ルートを禁止し翌1998年以降は林道経由ルートになっている[9][10]。
- ルート上、携帯電話使用可能な場所が限られておりもしもの時を考え単独でなく2人以上のパーティで参加するのが望ましい[11][12][13]。
- 車が来ることができる地点は、西上泊、礼文林道、道道765号線のみである。特に西上泊を過ぎると迂回ルートが無く礼文林道まで歩くか引き返すしかなくなるので[8]、西上泊時点で怪我を負っていたりきついと感じた場合は無理をせず中止すること。
- 片道の為往路は宿の送迎かバスを使う必要がある。また8時間とあるが実際は11時間近く掛かってしまうので稚内行きの最終フェリーに間に合わないことが多く、島内二泊以上が必要である[7]。
