感染捜査

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発行日 2021年5月
2024年11月(文庫版)
発行元 光文社
光文社文庫(文庫版)
感染捜査
著者 吉川英梨
発行日 2021年5月
2024年11月(文庫版)
発行元 光文社
光文社文庫(文庫版)
ジャンル 警察小説/ゾンビ/サスペンス
日本の旗 日本
言語 日本語
ページ数 357ページ
473ページ(文庫版)
次作 感染捜査 黄血島決戦
公式サイト books.kobunsha.com
コード ISBN 978-4-334-91405-9
ISBN 978-4-334-10494-8(文庫)
ウィキポータル 文学
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感染捜査
黄血島決戦
著者 吉川英梨
発行日 2022年11月
2024年12月(文庫版)
発行元 光文社
光文社文庫(文庫版)
ジャンル 警察小説/ゾンビ/サスペンス
日本の旗 日本
言語 日本語
ページ数 342ページ
457ページ(文庫版)
前作 感染捜査
公式サイト books.kobunsha.com
コード ISBN 978-4-334-91500-1
ISBN 978-4-334-10526-6(文庫)
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感染捜査』(かんせんそうさ)は、光文社より2021年5月に刊行された吉川英梨による警察小説。海上の豪華客船で発生した新種のウイルス感染症によりゾンビと化した感染者と、それを巡る海上保安庁警察の死闘を描いた「ゾンビ×海保×警察」小説。続編となる『感染捜査 黄血島決戦』(かんせんそうさ おうけつじまけっせん)が2022年11月に刊行された。

『感染捜査』
『感染捜査 黄血島決戦』

あらすじ

感染捜査

東京オリンピック開催を目前に控えた2020年6月、お台場バルのレストランで複数の惨殺遺体が発見される。生存者によると貸し切りパーティ中に家族が突然お互いを襲い、次々と食い合ったという。ちょうど同じ頃、お台場に寄港した豪華客船クイーン・マム号(QM号)」でも同様の事案が発生。その原因は狂犬病の亜種と思われる新種のウイルスだと判明するが、感染者の発症率は100%。しかも感染者はゾンビ化し、人間を襲い食らう。

ゾンビ化する感染者を撃ち、生存者を守るべきか、感染者の人権を守るべきか。議論が割れる中、オリンピックを開催するためQM号の海上隔離が決定。警察官海上保安官の選抜者からなる「第一次感染捜査隊」が結成され、乗客、民間乗組員、医療チーム、そして感染捜査隊を乗せた同船は、硫黄島近海に隔離されることとなる。

警視庁東京湾岸警察署の女性刑事天城由羽巡査長は、海上保安庁特殊部隊・SST(特殊警備隊)の切れ者・来栖光とタッグを組んで立ち向かうが――[1][2][3][4][5][6]

感染捜査 黄血島決戦

ウイルスを殲滅するため、QM号が太平洋上の孤島「黄血島おうけつじま」の近海に感染者ごと沈められてから約1年半[注釈 1]。多数のゾンビの死骸を乗せたままのQM号が極秘で引き揚げられることになるが、船内調査で1体のゾンビがいまだに生息していることが判明する。

警視庁刑事部天城由羽巡査長は、共に船を沈めた海上保安庁・SST(特殊警備隊)の来栖光と極秘のサルベージ・プロジェクトに参加。二人は再びウイルスと相まみえる。現場で由羽は長年交流を断ってきた潜水士の父親と再会し――[7][8]

登場人物

天城由羽
警視庁東京湾岸警察署刑事巡査長。違法薬物の瀬取り事案とお台場バルでの惨殺事件を追う中、経歴が謎だらけの海上保安官来栖光の存在に辿り着いたことで、彼が居るという寄港中の豪華客船「クイーン・マム号」へと乗り込んだ。同船の海上隔離に合わせて第一次感染捜査隊に配属され、来栖とタッグを組むこととなる。同作でQM号を来栖とともに沈めた後、続編『黄血島決戦』では警視庁刑事部に所属していたが、サルベージ技師が都内で襲撃された事件を追う中で来栖と再会。QM号のサルベージ計画に参加することとなる[1][6][7]
来栖光
海保側の主人公。経歴が謎だらけの海上保安官だが、その正体は海上保安庁特殊部隊・SST(特殊警備隊)出身者。第一次感染捜査隊では天城由羽とタッグを組むこととなる。天城由羽とともにQM号を沈めた後、続編『黄血島決戦』で再会し、ともにQM号のサルベージ計画に参加することとなる[1][2][6][7]

用語

制作背景

脚注

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