修正鬼会(しゅじょうおにえ)は、旧正月(1・2月)に六郷満山の寺院で行われる火祭り。祖先が姿を変えたとされる鬼がたいまつを持って集落を回る。現在では、成仏寺、岩戸寺(以上、国東市)、天念寺(豊後高田市)の3つの寺のみに残っており、成仏寺と岩戸寺とでは1年ごとに交互に催される。1977年5月17日に重要無形民俗文化財に指定されている。
成仏寺では、西暦で偶数年の旧正月5日に修正鬼会が行われる。2008年には、1200年を超えると伝えられる歴史の中で初めて開催日が変更され、2月10日(旧暦正月4日)に行われた。
2016年(平成28年)より成仏寺の鬼会は休止中である[1]。