戸田幸宏

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東京都出身。日本大学藝術学部文芸学科卒業[1]NHKエンタープライズ社会文化部シニア・プロデューサー[2]

血液型はA型。趣味映画鑑賞。

略歴

書籍・雑誌の編集者として扶桑社および角川書店に勤務しつつ脚本家を目指し、夜を徹して脚本を執筆しさまざまなコンクールに応募するものの落選が続く[3]。1995年に集英社「第1回ヤングジャンプ原作大賞」を受賞し漫画原作者としてデビュー。受賞作が漫画化され掲載されると反響を呼び、続編が連載化される[3]週刊ヤングジャンプ(集英社)に『暴力の都』(1996年 - 1999年、画:中祥人、全12巻)、週刊モーニング講談社)に『キマイラ』(2003年 - 2005年、画:八坂考訓、全5巻)を連載する[1]

フリーライターを経て、WOWOWに入社しテレビプロデューサーに転身。大林宣彦監督によるドラマW理由』(2004年、原作:宮部みゆき)などの企画・製作を手掛ける[1]

その後NHKエンタープライズに所属し、NHKのドキュメンタリー番組や情報番組などのディレクターをつとめる[1]

2010年、テレビディレクターとしての職務のかたわらで執筆した『肉体の悪魔』が「MONO-KAKI大賞」シナリオ部門にて大賞(第一回神保町花月脚本賞)を受賞し[4]、翌2011年10月に神保町花月で上演された[5]。また、2012年には『最後の仕事』が「第12回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞」で大賞を受賞し[6][7]2014年1月にテレビ朝日系でテレビドラマ化された。

2013年、NHKのドキュメンタリー番組の企画として“障害者の性”を題材に取材したが実現に至らず、フィクションの形式で映像化することを決意した。週末と有給休暇を使って自己資金で撮影し、自主製作映画にして初監督作品『暗闇から手をのばせ』を完成させる[1]。自主製作映画の経験は一切なかったが、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013」でオフシアター・コンペティション部門グランプリとメディア、興行側が選ぶ「シネガーアワード」で2冠に輝いた[8]

2014年12月放送のプレミアムドラマナンシー関のいた17年』でテレビドラマ初演出[2]。現在はテレビドラマの脚本・演出を担当する[3]

作品

漫画原作

テレビドラマ

映画

舞台

出演

ラジオ

  • 聞いて聞かせて〜ブラインド・ロービジョン・ネット〜(NHKラジオ第二)ミニ特集・映画「暗闇から手をのばせ」戸田幸宏監督に聞く

受賞

脚注

外部リンク

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