才の峠1号墳
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別名
才の峠第1号古墳
位置
北緯34度50分14.30秒 東経133度0分55.50秒 / 北緯34.8373056度 東経133.0154167度座標: 北緯34度50分14.30秒 東経133度0分55.50秒 / 北緯34.8373056度 東経133.0154167度
形状
前方後円墳
| 才の峠1号墳 | |
|---|---|
|
墳丘(背景に小坂谷集落) | |
| 別名 | 才の峠第1号古墳 |
| 所在地 | 広島県庄原市川手町小坂谷(字才の峠) |
| 位置 | 北緯34度50分14.30秒 東経133度0分55.50秒 / 北緯34.8373056度 東経133.0154167度座標: 北緯34度50分14.30秒 東経133度0分55.50秒 / 北緯34.8373056度 東経133.0154167度 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 規模 |
墳丘長17.5m 高さ3m |
| 埋葬施設 | 片袖式横穴式石室 |
| 出土品 | 須恵器片 |
| 築造時期 | 6世紀代 |
| 史跡 | なし |
| 地図 | |
墳丘
墳丘の規模は次の通り[1]。
- 墳丘長:17.5メートル
- 後円部
- 直径:推定約14メートル
- 高さ:南側1.75メートル、東側約3メートル
- くびれ部
- 幅:推定約7メートル
- 前方部
- 幅:約7メートル
- 高さ:東側約0.7メートル、先端側約1.2メートル
埋葬施設

石室俯瞰図

石室展開図
埋葬施設としては片袖式横穴式石室が構築されており、西北西方向に開口する。石室の規模は次の通り[1]。
- 石室全長:推定約5メートル
- 玄室:長さ2.60メートル、幅1.85メートル(奥壁)・1.90メートル(羨道付近)
- 羨道:幅約0.90メートル(玄門部)
玄室の奥壁は墳丘後円部の中心にあたる。羨道は埋没し、玄室は前壁が盗掘で失われて床面に撹乱土が堆積する[1]。
玄室の平面形は正方形に近い長方形を呈する。玄室の奥壁は3段積み。側壁は5-6段積み。基底石(腰石)に大型石材を据えた上に小形の方形状石材を積んでおり、側壁はやや内側に持ち送る。上部の隅部では壁面間を架け渡す三角隅持ち送り技法が認められる。玄室の天井石は3枚[1]。
- 玄室(奥壁方向)
- 玄室(開口部方向)
- 開口部
