押入れ
日本の住宅や和室において寝具・衣類・道具などを収納するための空間
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構造
本来は寝具を格納するための空間(小部屋)であり、現代の和風住宅では一般的に奥行を半間、間口を1間の長さとしている[3](単位の間(けん)については間を参照)。表(座敷)との間は襖(ふすま)あるいは板戸の引き戸で仕切られる[3]。
また、現代では上下二段が一般的な押入れの造作である[4]。下段は押入れ箪笥を作り付けたり、プラスチック製の衣裳ケースで収納したりすることもある[4]。
- 中板(棚板)
- 中段にある上下を仕切っている板
- 前框(まえかまち)
- 手前側にある横木の部分
- 後框(うしろかまち)
- 奥側にある横木の部分
- 根太(ねだ)
- 前框と後框の間に縦方向に組み込まれている細い板。
- 留め木、押さえ板
- 中板が浮かないように押さえつける形で三方に取り付けられている細い板
短所として湿気が篭もりやすい、結露しがちな点が上げられる。これを避けるために、簀の子を敷く、除湿剤を置くなどの対策が取られる例もある。
