放課後カルテ

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放課後カルテ』(ほうかごカルテ)は日生マユによる日本漫画。『BE・LOVE』(講談社)にて、2011年18号から2018年11号まで連載された[1][2]。完結後は、同誌の2019年4・5月号および2024年11・12月号に番外編が掲載され[3][4][5]、2025年9月号と同年10月号に短期集中連載の特別読み切りとして前後編が掲載された[6][7]

ジャンル医療
作者日生マユ
出版社講談社
掲載誌BE・LOVE
概要 放課後カルテ, ジャンル ...
放課後カルテ
ジャンル 医療
漫画
作者 日生マユ
出版社 講談社
掲載誌 BE・LOVE
レーベル BE・LOVE KC
発表号 2011年18号 - 2018年11号
発表期間 2011年9月1日[1] - 2018年5月15日[2]
巻数 全17巻
話数 全79話
ドラマ
原作 日生マユ
脚本 ひかわかよ
演出 鈴木勇馬、西岡健太郎、苗代祐史
音楽 得田真裕
制作 オフィスクレッシェンド(協力)
製作 日本テレビ
放送局 日本テレビ系列
放送期間 2024年10月12日 - 12月21日
話数 全10話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画テレビドラマ
ポータル 漫画テレビドラマ
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子供達の未来を守る最後の砦たる保健室を舞台に、ある小学校に赴任した仏頂面の学校医が、類稀なる観察眼で異変を見抜き子供達と父兄を救っていく医療漫画

2024年10月より、日本テレビ系列にてテレビドラマが放送された[8]

登場人物

主要人物

牧野(まきの)
本作の主人公。産休で休むことになった養護教諭の岩見先生の不在を埋める産休補助教員として、小学校の保健室を預かる学校医。学校に専門医を試験配置することを決定した医師会からの要請により、小学校に異動させられた。
赴任する1年前までは帝都大学附属病院の後期研修後1年目[注 1]小児科医だったが、愛想の無さと口のきき方の悪さと態度の大きさを問題視されていた。そのため、病院側の本音は問題医とみなしての処置で、元同僚の反応は高く評価する者と侮蔑する者とに分かれる。好きな食べ物はパンと蕎麦。苦手な食べ物は椎茸。嫌いな理由は目立たずひっそりと紛れ込みながらも主張が強すぎるから。
篠谷(しのや)
6-2の担任を務める女性教師。当初は牧野を嫌っていたが、自分達が気づかなかった児童や父兄の病気を見抜き治療の糸口を見つけては助ける彼を少しずつ信頼するようになる。

教師

芳野(よしの)
1-2の担任。猪のように暴走しがちな篠谷の宥め役。#2より保健だよりのイラストを担当することになる。
宮田(みやた)
2-3の担任。新任で必死にこなそうといっぱいいっぱいで、元担任の篠谷が気に掛ける様を自身の担任失格に繋がると思い込み反発するが、子供達を大切に思う篠谷の心に気づき協力し合うようになる。
藤岡(ふじおか)
6-1の担任。

児童

野咲ゆき(のざき ゆき)
6-2の児童。最初に牧野が病気に気づいた児童。授業中もテスト中も寝てしまい、クラスの内外に居眠りだと決めつけられ孤立していた。実は情動性脱力発作(カタプレキシー)の症状を副症状として併発した睡眠障害の1つであるナルコレプシーだった。
笹本拓真(ささもと たくま)
#2で、マダニによりライム病を発症した少年。6-2の児童。
三好 和哉(みよし かずや)
東京から転校してきたため、緑が多い学校に馴染めずにいた。3-2の児童。
有野芙美子(ありの ふみこ)
#3で過食嘔吐を繰り返していたのを牧野に見抜かれ、過食症(神経性大食症)と言われた。6-3の児童。
杉村ミカの母
#4でベル麻痺を発症した女性。聴覚過敏味覚障害等の症状が出ていた。
羽島 孝太(はしま こうた)
#5で登場した2-3の男の子。母親の暴力で受けた傷を泥で隠す。母親の再婚で義父に疎まれ、家の空気がおかしくなると母親が暴力をふるうようになった。抱きしめられるようになった時の再会を信じ、実父と共に暮らすことになる。
野田良祐(のだ りょうすけ)
#6で回転性めまいのメニエール病を患い、虫の音が聞こえる等の症状に苛まれた。
蓮本 理子(はすもと りこ)
#7で登場した6-2の保健係の女の子。アレルギー性紫斑病で足首にあざが出来てしまう。
冴島啓(さえじま けい)
6-2に転入してきた女の子。弟の側に牧野を戻そうと、彼の悪い噂を流した。弟にかまけて自身を疎みがちな母親の言動に傷つきながらも必死に弟や定食屋のおばさんを救うべく、牧野と共に奔走する。
西原勇吾(にしはら ゆうご)
#8で登場した男の子。自身の強さを確かめるために飛び降りたり殴りあったりするという行為を度胸だめしだとクラスメイトの三島に吹き込まれ、そのせいで外傷性気胸になる。
冴島直明(さえじま なおあき)
啓の6歳の弟。先天性心疾患を患い手術に耐え得る体力がつくのを待っており、悪いことは悪いと自身を叱った牧野を仏頂面でも素直に慕っている。#12で退院し、啓の通う小学校に入り込んで、拓真達の校内怪談ツアーに参加した。牧野の医師としての忠告を守り、無理をしないように幼稚園の遊具で体力作りに励んでいる。
定食屋のおばさん
#9で登場した女性。飼っているオウムの「ハル」からの感染症で倒れた。啓を励ます。
原田大輝(はらだ だいき)
6-3の男の子。運動が引き起こす食物アレルギー食物依存性運動誘発アナフィラキシーで倒れるが、篠谷とチームメイトの協力で病気と向き合う決心をする。
美浜ほのか(みはま ほのか)
#11で登場した女の子。作文コンクールの応募作品に自身の作文が選ばれるが、そこに書いた妹に母親を奪われたような気がして心因性視覚障害になる。
澤田悠斗(さわだ ゆうと)
6-1の男の子。転換性障害で歩けなくなるが、牧野との会話で心の重荷が取れて再び通学できるようになる。

書誌情報

  • 日生マユ 『放課後カルテ』 講談社〈BE・LOVE KC〉、全17巻
    1. 2012年2月13日発売[9]ISBN 978-4-06-380338-9
    2. 2012年6月13日発売[10]ISBN 978-4-06-380350-1
    3. 2012年10月12日発売[11]ISBN 978-4-06-380365-5
    4. 2013年4月12日発売[12]ISBN 978-4-06-380382-2
    5. 2013年10月11日発売[13]ISBN 978-4-06-380405-8
    6. 2014年4月11日発売[14]ISBN 978-4-06-380424-9
    7. 2014年9月12日発売[15][16]ISBN 978-4-06-380440-9
    8. 2015年2月13日発売[17]ISBN 978-4-06-380458-4
    9. 2015年7月13日発売[18]ISBN 978-4-06-380473-7
    10. 2016年1月13日発売[19]ISBN 978-4-06-380490-4
    11. 2016年6月13日発売[20]ISBN 978-4-06-394505-8
    12. 2016年10月13日発売[21]ISBN 978-4-06-394519-5
    13. 2017年3月13日発売[22]ISBN 978-4-06-394534-8
    14. 2017年8月10日発売[23]ISBN 978-4-06-394551-5
    15. 2018年1月12日発売[24]ISBN 978-4-06-510716-4
    16. 2018年6月13日発売[25]ISBN 978-4-06-511721-7
    17. 2024年11月13日発売[5]ISBN 978-4-06-537573-0

テレビドラマ

概要 放課後カルテ HOUKAGO KARTE, ジャンル ...
放課後カルテ
HOUKAGO KARTE
ジャンル テレビドラマ
原作 日生マユ
脚本 ひかわかよ
演出 鈴木勇馬
西岡健太郎
苗代祐史
監修 伊藤健一郎(医療)
海老島宏典(医療)
山形知慧(医療)
石田喜代美(看護)
出演者 松下洸平
森川葵
ホラン千秋
加藤千尋
高野洸
ソニン
塚本高史
武田真一
六角慎司
平岡祐太
吉沢悠
田辺誠一
音楽 得田真裕
エンディング wacci「どんな小さな」
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
チーフ・プロデューサー 松本京子
プロデューサー 岩崎秀紀
秋元孝之
大護彰子
大平太(協力)
制作 オフィスクレッシェンド(協力)
製作 日本テレビ
放送
放送局日本テレビ系
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
連続ドラマ
放課後カルテ
放送期間2024年10月12日 - 12月21日
放送時間土曜 21:00 - 21:54
放送枠土ドラ9
放送分54分
回数10
公式サイト
配信
TVerオリジナルストーリー
配信サイトTVer
Hulu(TVer配信終了後)
配信国・地域日本の旗 日本
配信期間2024年11月16日 -
回数2
スペシャルドラマ
放課後カルテ 2025秋
放送期間2025年9月24日
放送時間水曜 21:00 - 22:54
回数1
公式サイト

特記事項:
第2話は10分繰り下げ(21:10 - 22:04)。
11月30日は放送休止。
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2024年10月12日から12月21日まで日本テレビ系土ドラ9」枠で放送された[8][26]。主演は地上波ドラマ単独初主演となる松下洸平[8]

2025年9月24日(水曜 21時 - 22時54分)にスペシャルドラマ『放課後カルテ 2025秋』が放送された[27][28]

キャスト

主要人物

牧野峻
演 - 松下洸平
本作の主人公。関東医科大学病院東多摩医療センター小児科医。産休で休むことになった養護教諭・岩見先生の不在を埋める産休補助教員として、小学校の保健室を預かり常駐することになる学校医。学校に専門医を試験配置することを決定した医師会からの要請により、東多摩第八小学校に異動させられた。赴任する1年前までは後期研修後1年目[注 2]小児科医だったが、愛想の無さと口のきき方の悪さと態度の大きさを問題視されていた。そのため、病院側の本音は問題医と見なしての処置で、元同僚の反応は高く評価する者と侮蔑する者とに分かれる。
篠谷陽子
演 - 森川葵[26]
東多摩第八小学校の教師。6年2組の担任。
当初は牧野の態度に不満を持っていたが、自分たちが気付かなかった児童たちの病気を見抜いて児童たちの気持ちに寄り添い、治療の糸口を見つけては助ける牧野を少しずつ信頼するようになる。

東多摩第八小学校

教諭
芳野奏
演 - ホラン千秋[29]
東多摩第八小学校の教師。1年2組の担任。篠谷の良き相談相手。
藤岡雅史
演 - 平岡祐太[29]
東多摩第八小学校の教師。6年1組の担任で、6年生の学年主任。
沢拓海
演 - 高野洸[29]
東多摩第八小学校の教師。4年1組の担任。Z世代の教師。
蓬田雄介
演 - 六角慎司[29]
東多摩第八小学校副校長。
緑川洋平
演 - 武田真一[30]
東多摩第八小学校校長。
教諭
演 - イワゴウサトシ(堀内隆)[31]
  菅野結花(渡辺亜心)[32]
  岸田研二(田中弘)[33]
  国生理央奈(松本和美)[32]
  新野アコヤ(山口美和)[32]
  出井景梧(佐野柾哉)[34]
  長谷場俊紀(中村賢治)[35]
  濱口みほり(宮田愛香)[32]
  濱仲太(田村直樹)[36]
  丸山翔(斉藤裕一)[32]
  山崎丹奈(井上しずく)[37]
児童
6年2組

ほぼ全員が『放課後カルテ 2025秋』では東多摩西中学校に進学。

宮田薫
演 - 三上野乃花[38]
輪島陸
演 - 藤井健[38]
杉村ミカ
演 - 前田織音[38]
仲間想いな性格で責任感が強く、人間関係のトラブルに対して自分を責める傾向があり、周囲に気を遣い過ぎることもある。また、繊細で傷付きやすい一面もあり、友人との擦れ違いや誤解に悩み、心の中で葛藤を抱える場面もある。ピアノが得意で、小学3年生と4年生の合唱コンクールでは伴奏者を務めた。小学6年生の合唱コンクールでは指揮者を務めるが、クラスの団結力や自身の存在意義に悩み心身に不調を感じるが、牧野との対話やクラスメートの思いが1つになったことで本来の明るさを取り戻す。
赤嶺太一
演 - [38]
柏山遥
演 - 斉藤百花[38]
林間学校で、グループの班長・水本羽菜に従わず自分勝手に行動する藤野一希に不満を募らせている。
木倉良太
演 - 幸田知士[38]
水本羽菜
演 - 小西希帆[38]
内向的な性格で、周囲との関係に悩み心を閉ざしてしまう傾向があり、感情を表に出さないためクラスでも少し孤立しているが、実際は真面目かつ繊細な性格で優しい心の持ち主。 家庭内での問題が原因で自分自身に不安や恐怖を抱えており、精神的に不安定な状態に陥ってしまう。心身の不調が学校生活にも表れ、1学期にはクラス全員で作成した七夕の飾りを破壊してしまう。それを偶然にも目撃した藤野が自分の行動を周囲に暴露することを恐れて藤野に強く当たるようになるが、藤野の明るさや優しさ、牧野の気遣いに触れたことで徐々に心を開き、笑顔で明るい性格になっていく。
東多摩西中学校に進学後は、家庭環境の変化などから学校でも家庭でも孤立していく藤野を心配し、牧野に相談へと向かう。
池村大和
演 - 山口暖人[38]
谷口宏哉と笹本拓真の親友。真面目で仲間想いな性格。谷口や笹本と共に東多摩第八小学校の校舎裏の立ち入り禁止地区にある秘密基地に向かい、到着直後に体調不良になった笹本を助けるべく牧野と篠谷を呼びに向かう等、沈着冷静で行動力がある。冴島啓の弟・冴島直明が学校に初めて入り込んだ時には優しく接し、谷口や笹本と共に直明にとって初めての友達となる。その後も、笹本や谷口と共に、直明を容態を気にしつつも彼と遊ぶ日を待ち望む。
三本れいか
演 - 畠中一花[38]
明るくはっきりとした物言いで、それが災いして仲間を傷つけてしまうことが多々あるが、実際は友達思いで優しい性格。6年1組の児童である園川聡と幼馴染。
上田大志
演 - 齋藤潤[38]
東多摩西中学校に進学後、田渕翔太と共に帰宅しようとする藤野をゲームに誘うが断られ、そんな彼に違和感を覚えつつもその場を後にする。
落合芽依
演 - 凉川美春[38]
物静かで控え目な性格。
澤田悠斗
演 - 斉藤應之介[38]
卵アレルギーを持つ。慎重な性格。
蓮本理子
演 - 中村たんぽぽ[38]
内向的で繊細な性格。腹痛を訴え、牧野の診察の結果、IgA血管炎と診断され、足首に痣が発症する。
谷口宏哉
演 - 吉田奏佑[38]
池村と笹本の親友。怖い物知らずで仲間想いな性格。池村と笹本と共に、東多摩第八小学校の校舎裏の立ち入り禁止地区にある秘密基地へ向かう。冴島啓の弟・直明が学校に入り込ん時には、池村と笹本と共に直明にとって初めての友達となる。
野咲ゆき
演 - 増田梨沙[39]
仲間想いで優しく内向的な性格。過眠症の一種であるナムコレプシーと言う症状を患っている。当初は母親もクラスメートも過眠症について知らなかった事や成績が下がっていた事が原因で周囲に怠け者と誤解され、クラスで孤立していた。更に、自身も苦しんでいる事が周囲に理解されず、保健室が唯一の心の避難所だったが、赴任してきた牧野に「勝手に寝るな。」と言われてしまう。やがて、牧野が彼女の状況を理解した事に因ってクラスメートと和解し、以後は活発になり明るく過ごすようになる。
藤野一希
演 - 上田琳斗[38]
スポーツ万能で特に陸上競技とバスケットボールが得意。イラストも得意で、創造力に富んでいる。普段は教師に対して反抗的だが、その一方で深く傷つきやすく周囲の変化に敏感な一面を持つ。当初は牧野に対して不信感を抱いていたが、徐々に反省心と責任感が芽生えるようになる。乱暴かつ腕白な性格でトラブルを起こす事も多々あるが、保健室に牧野の「在室ボード」を作成したり、家庭環境が原因で精神状態が不安定になってしまった水本を常に気に掛けたり、家庭では家事を積極的に行ったりするなど、実際は誰よりも仲間想い且つ誠実な性格で行動力がある。
東多摩西中学校に進学後はバスケットボール部に入部し、チームメート・兵頭と共に好プレーを多々見せる。しかし、父親が再婚し家庭環境が大きく変化したことで徐々に自分の存在意義に疑問を感じるようになり退部する。学校でも家庭でも居場所を失くし、二重の孤立感を抱えたことで徐々に心を閉ざしていく。水本や冴島啓の気遣いと牧野の支え、更に両親との相談を経て本来の明るさを取り戻し、バスケットボール部に再入部する。
松井純美
演 - 池尻稀春[38]
四人姉妹。中学校でも藤野や水本と同じクラスメートとなる。
田渕翔太
演 - 齋藤詠真[38]
東多摩西中学校に進学後、上田と共に帰宅しようとする藤野をゲームに誘うが断られ、そんな彼に違和感を覚えつつもその場を後にする。
冴島啓
演 - 岡本望来[38]
冴島直明の姉。他校からの転校生で、2学期から6年2組に編入する。病気で入院している弟・直明を気遣う優しい性格のしっかり者で責任感が強い。弟・直明の身を常に考えて行動するが、母親からは直明の様態を悪化させようとしていると考えられている為、母親からは冷たくされる。東多摩第八小学校に異動して来た牧野を、弟・直明の指示医にさせる為に悪評を流し、クラス全員の誤解を招く。弟・直明を勝手に外に連れ出したことで母親から叱られ強い責任を感じ、その日は帰宅せずに学校に閉じ籠もっていたが、牧野の助言を受け母親と和解する。
佐伯真
演 - 中村蒔伝[38]
成績優秀で読書が好きな優等生。真面目な性格で責任感が強い。ピアノが得意で、小学6年生の合唱コンクールでは伴奏者を務める。思慮が浅い一面があり、知らぬ間に相手を傷付けてしまう事も稀にある。
佐々倉凛
演 - 中田煌理[38]
内向的な性格。クラスメートについて行くためにコンビニエンスストアで万引きをし、親を悲しませたことを後悔する。
笹本拓真
演 - 柊吾[39]
やんちゃで好奇心旺盛な性格。東多摩第八小学校の校舎裏にある立ち入り禁止の区域に入り、マダニに因る症状が発作するが、牧野の応急処置に因って回復する。当初は野咲が過眠症を患っているとは知らなかった為に野咲に対して反感を抱いていたが、自身もクラスメートとの関係から野咲の気持ちを理解し和解する。常に池村や谷口と行動を共にしており、冴島啓の弟・冴島直明が初めて学校に入り込んだ時には2人と共に優しく接し、直明にとって初めての友達となる。
渡邉アローラ
演 - コールレクシー[38]
明るく真面目な性格。クラスのムードメーカーのような存在。
西山海斗
演 - 大城龍永[38]
腕白で勝気な性格。授業中に内職を試みた。塾に通っている。クラス全員で作成した七夕の飾りが水本によって破壊された際には、やや乱暴な性格である藤野が壊したのではないかと真っ先に疑った。
6年1組
桜井七瀬
演 - 佐脇花音[40]
園川聡
演 - 渡邉斗翔[41](第7話・最終話・2025秋[注 3]
2学期から不登校が続いている。
1年生
外崎真愛
演 - 英茉[38](2025秋)
1年2組の女子児童。
奈良晴人
演 - 石橋類[42]
河村澪
演 - 増留優梨愛[43]
楠田未沙
演 - 沢田優乃[44][45](第8話 - 最終話・2025秋)
1年2組の女子児童。
松田蓮斗
演 - 近江晃成[46](第8話 - 最終話・2025秋)
1年2組の男子児童。
渡辺勇臣
演 - 湯本晴[47](第8話 - 最終話・2025秋)
1年2組の児童。
安藤響
演 - 和智柚葉[46](第8話 - 最終話・2025秋)
1年2組の児童。
4年1組
西原勇吾〈10〉
演 - 湯田幸希[38](2025秋)
校庭の木に登って格好良く飛び降りようとして、気胸を起こし救急搬送される。
三島朝陽
演 - 渋谷いる太[38](2025秋)
西原の友達。
亀井太陽
演 - 見﨑類[48]
平間柊人
演 - 松野晃士[49](第9話・最終話・2025秋)[注 4]

関東医科大学病院 東多摩医療センター

吉田奈央
演 - 加藤千尋[50]
小児科に勤める看護師。
咲間大地
演 - 吉沢悠[50]
小児科医。牧野の元指導医。
高崎修二
演 - 田辺誠一[50]
小児科の医局長。牧野の言動を問題視し、東多摩第八小学校への異動を命じる。

その他

樫井真琴
演 - 三浦綺羅[38][51](幼少期:橋本則行[52]
牧野の元患者。
樫井貴之
演 - 塚本高史[53]
樫井真琴の父。
野咲夏美
演 - 美村里江[53]
野咲ゆきの母。
冴島直明
演 - 土屋陽翔[38]
東多摩第八小学校1年2組の男子児童で 冴島啓の弟。先天性心疾患を患っている。
冴島環
演 - ソニン[53]
冴島啓と冴島直明の母。
冴島裕二
演 - 田中幸太朗[38]
冴島啓と冴島直明の父。

ゲスト

第1話
笹本香織
演 - 上村愛香[54]
笹本拓真の母親。
第2話
男性
演 - 鹿出しゅんのすけ[55]
岩走神社の境内で突然倒れる老人。たまたま通りかかった冴島啓に命を救われる。
119スタッフ
声 - 伊藤圭太
冴島啓の119番通報に対応するスタッフ。
男の子
演 - 國井颯介[56]
関東医科大学病院東多摩医療センターのHCUに入院している男子。下校中、自転車に衝突され、それ以来意識不明の状態が続いている。
第4話
水本茜
演 - 島袋寛子[57](第5話)
水本羽菜の母親。
水本真吾
演 - 和田聰宏[57](第5話・2025秋)
水本羽菜の父親。
亀井藍里
演 - 隅田杏花[58]
6年生の野外学校にカメラマンとして同行した女性。
第5話
樫井雅
演 - 大沢あかね[59](最終話)
樫井真琴の母。新型コロナの感染症で亡くなっている。
福田
演 - 瀬戸将哉[60]
樫井家が住んでいるアパートの管理人。牧野に「中に病人がいるかもしれない。」と言われ、玄関の鍵を開ける。
母親・患者
演 - 草野和恵[61]・加納凜果[62]
インフルエンザの流行でごった返す関東医科大学病院の待合室で看護師に文句を言う母親と不調を訴える女子。
第6話
西山沙耶
演 - 田川可奈美[63]
西山海斗の母親。
三本裕子
演 - 木本夕貴[64]
三本れいかの母。
佐々倉美穂
演 - まりゑ[65]
佐々倉凛の母親。
店員
演 - 天野はな[66]
篠谷陽子がランチを食べた和風のカフェの店員。
第7話
園川順子
演 - 市川由衣[67]
園川聡の母親。東多摩医療センターのオペ看。
園川哲也
演 - 東根作寿英[44]
園川聡の父親。
阿部
演 - 下総源太朗[68]
園川哲也が働いていた自動車整備工場「魚谷モータース」の工員。
第8話
外崎彩
演 - 野波麻帆[45]
外崎真愛の母。
外崎大樹
演 - 猪塚健太[69]
外崎真愛の父。
カピ太
声 - 内田真礼[45]
外崎真愛の心の中にいるカピバラのキャラクター。
第9話
岩見春
演 - はいだしょうこ[70](最終話・2025秋)
東多摩第八小学校の養護教諭。産休中だが4月より復帰するという。
松木るか
演 - 佐藤恋和[71]
関東医科大学病院 東多摩医療センターに入院し、手術を控える女子児童。入院中に冴島直明と仲良くなる。
るかの母
演 - 長田涼子[72]
最終話
教師
演 - 横山祐介(wacci[73](2025秋)
水本羽菜と藤野一希が進学した東多摩西中学校で廊下を走る二人を注意する数学教師。
陣内・竹中
演 - 伊藤麻実子[74]林勇輝
樫井真琴のことを気にかけている第三小学校の教師。
放課後カルテ 2025秋
藤野剛毅
演 - 大谷亮平[75]
藤野一希の父親。
藤野伽耶
演 - 平愛梨[75]
藤野一希の継母。バセドウ病と言うストレスに因って発症する病気を患っている。バセドウ病の原因が自分の存在に因るものだと感じた藤野一希はこれを機に家庭内での存在意義に疑問を感じるようになる。本人もまた彼を気遣って娘・藤野悠里を連れて実家に一度帰宅するが、この出来事が更に藤野一希を苦しめる。
藤野悠里
演 - 碧路[76]
藤野一希の義妹。藤野伽耶の連れ子。
神谷愛莉〈11〉
演 - 松岡夏輝[77]
急性リンパ芽球性白血病の再々発で関東医科大学東多摩医療センターに再入院する小学5年生の女子児童。
神谷瑠美
演 - 内田慈[75]
神谷愛莉の母親。
近藤紬
演 - 泉谷星奈[77]
神谷と同じく白血病で医療センターに入院している女児。
近藤亮
演 - 永田崇人[75]
近藤紬の父親。
桐原恵子
演 - 石野真子[75]
医療センターの院内学級「ひだまり」の教師。
小笠原澪
演 - 諸林めい[77]
科学館に校外学習に来た東多摩第八小学校の生徒。滲出性中耳炎で耳が良く聞こえない。
桜井かな
演 - 日下莉帆[78]
耳の悪い澪が自分のことを無視していると誤解している同級生。
小笠原友美
演 - 金井美樹[75]
小笠原澪の母親。
医師
演 - 小川紘司[79]
脚を怪我した藤野一希にしばらくは松葉杖と告げる医療センターの医師。
母親
演 - 難波なう[80]
藤野一希が自転車でぶつかりそうになった少年の母親。
兵藤某
演 - 金子遥[81]
東多摩西中学校1年生の男子生徒。バスケットボール部に所属している。藤野とはチームメートで仲が良い。
小嶋祐哉
演 - 山下玲空[82]
東多摩西中学校1年生の男子生徒。
須藤結愛
演 - 桃井杏奈[83]
東多摩西中学校1年生の女子生徒。
本橋陽菜
演 - 柴山愛理[84]
東多摩西中学校1年生の女子生徒。
上級生
演 - 大野遥斗[85]
水本羽菜を教室まで捜しに来た東多摩西中学校の上級生。

スタッフ

放送日程

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各話放送日サブタイトル[87]ラテ欄[88]関連項目演出
第1話10月12日保健室にはなるべく来ないでもらいたい偏屈医師が保健室に
児童の見えないSOSを見抜く医療ドラマ
ツツガムシ病
ナルコレプシー
鈴木勇馬
第2話10月19日命を落としたら、
かっこいいもクソもない
保健室は怖い場所!?
偏屈学校医が伝える命の重さ…涙のAED
IgA血管炎気胸
AED
第3話10月26日お前の責任なわけがない学校行きたい…
弟の切ない願いを叶えたい姉と母
ぶつかる想い
第4話11月02日聞かせてくれないか、お前の言葉で私は私が怖い…
孤独な少女の切ないSOSに偏屈医師が走る!!
自傷行為西岡健太郎
第5話11月09日お前が傷つくくらいなら、
こいつを傷つける方がいい
偏屈医師初めて涙!?
傷つく少女を救いたい 学校に来た衝撃理由
インフルエンザ
溶連菌感染症
リウマチ熱
第6話11月16日そんな状態では見えるもんも見えないぞ児童の心わからない
働きすぎ教師の孤独…偏屈医師送るエール
鉄欠乏性貧血鈴木勇馬
第7話11月23日お前が学校に来ようが来まいが
どうでもいい
不登校児が突然家出
子育て時間ない母苦悩 偏屈医が自転車疾走
苗代祐史
第8話12月07日おはようも、ありがとうも、
心の中で言ってる。
偏屈医と交換日記!?
学校でだけ声出せない1年生…涙の合唱会
場面緘黙鈴木勇馬
第9話12月14日約束しよう。
元気になったらなにがしたい?
学校行きたい…
手術不安な子ども大粒の涙
偏屈医と希望の約束
完全大血管転位
最終話12月21日これからも健康でいてほしい保健室去る偏屈医師
涙の卒業式…子ども達へ贈る最後のことば
身体症状症
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放課後カルテ 2025秋

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放送日サブタイトル[87]関連項目演出 視聴率
2025年9月24日よく見ようとしろ。友達のことも、自分のことも急性リンパ芽球性白血病
バセドウ病
滲出性中耳炎
鈴木勇馬 5.6%[要出典]
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TVerオリジナルストーリー

TVerオリジナルストーリーが配信。4年1組担任の新米教師・沢を中心とした第6.5話「ぜんぶ絶対、忘れないでいたいね」は第6話放送直後の11月16日21時54分から、6年2組が音楽祭に向けて取り組む第7.5話「この歌が、きっと君のもとへ」は第7話放送直後の11月23日21時54分よりTVerにて無料配信された[90]。TVerでの配信終了後はHuluにて配信開始された。

キャスト(TVerオリジナルストーリー)

  • 牧野峻 - 松下洸平[90]
  • 篠谷陽子 - 森川葵[90]
第6.5話
  • 沢拓海 - 高野洸[90]
  • 三島朝陽 - 渋谷いる太[90]
  • 平間柊人 - 松野晃士[90]
  • 亀井太陽 - 見﨑類[90]
  • 西原勇吾 - 湯田幸希
  • 水本羽菜 - 小西希帆
第7.5話
  • 6年2組児童
  • 奈良晴人 - 石橋類
  • 河村澪 - 増留優梨愛

スタッフ(TVerオリジナルストーリー)

  • 原作 - 日生マユ『放課後カルテ』(講談社『BE・LOVE』所載)
  • 脚本 - ひかわかよ
  • 音楽 - 得田真裕
  • 主題歌 - wacci「どんな小さな」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
  • 演出 - 鈴木勇馬
  • チーフプロデューサー - 松本京子
  • プロデューサー - 岩崎秀紀、秋元孝之、大護彰子
  • 協力プロデューサー - 大平太
  • 制作協力 - オフィスクレッシェンド
  • 製作著作 - 日本テレビ

配信日程

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話数放送日サブタイトル[91]関連項目演出
第6.5話11月16日ぜんぶ絶対、忘れないでいたいね扁桃周囲膿瘍鈴木勇馬
第7.5話11月23日この歌が、きっと君のもとへ中枢性腹痛症候群
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さらに見る 前番組, 番組名 ...
日本テレビ系列 土ドラ9
前番組 番組名 次番組
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〜警視庁身元不明人相談室〜

(2024年7月13日 - 9月28日)
放課後カルテ
(2024年10月12日 - 12月21日)
相続探偵
(2025年1月25日 - 3月29日)
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脚注

外部リンク

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