福井県立敦賀高等学校
福井県敦賀市にある公立高校
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福井県立敦賀高等学校(ふくいけんりつ つるがこうとうがっこう、英: Fukui Prefectural Tsuruga High School)は、福井県敦賀市松葉町にある公立の高等学校。通称「
| 福井県立敦賀高等学校 | |
|---|---|
|
福井県立敦賀高等学校 | |
北緯35度39分4.0秒 東経136度2分57.4秒 | |
| 過去の名称 | 福井県敦賀高等学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 |
|
| 併合学校 |
福井県立敦賀高等女学校 福井県立敦賀商業学校 福井県立敦賀中学校 |
| 校訓 | 自主自律 |
| 設立年月日 | 1906年(明治39年) |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 |
全日制課程 定時制課程 |
| 単位制・学年制 |
学年制(全日制) 単位制(昼間定時制) |
| 設置学科 |
(全日制・定時制) 普通科 (全日制) 文理進学科 商業科 情報経理科 |
| 学期 | 2学期制 |
| 学校コード | D118210000113 |
| 高校コード | 18121J |
| 所在地 |
〒914-0807 福井県敦賀市松葉町2番1号 |
| 外部リンク | 公式サイト |
概要
地理
設置学科
施設
校風
文武両道を掲げ、1,2年生は約30ある部活動に所属する生徒が多い。中にはインターハイなどの全国大会の常連もある。
野球部は甲子園に21回(春4回・夏17回)出場し、多くのプロ野球選手も輩出した。前身校のひとつである敦賀商は春・夏とも甲子園に出場した最初の福井県勢(1930年春・1925年夏)であり、夏は地方大会(当時は北陸大会)に参加した最初の福井県勢(1918年)でもある。甲子園出場21回のうち12回(春1回・夏11回)は敦賀商によるもので、もうひとつの前身校である敦賀中によるものはない。敦賀中は1947年の北陸大会福井県予選に1回参加したのみだが、この年の福井県予選決勝は敦賀商 × 敦賀中の前身校対決となった(敦賀商が勝利したが北陸大会準決勝で敗退)。また、甲子園出場21回のうち18回(春4回・夏14回)は1961年以前の出場であり、「古豪」とされることが多い。
探究授業にも日頃から力を入れており、積極的に活動を行っている生徒が多い。
2020年秋に当時の1年生有志で創部された創生部は地方創生や地域活性化を念頭に置いて自分たちで興味のあることなどを地域と絡めながら高校生という立場を活かしながら活動する部[1]でこれまでに地元のお店とコラボしてお菓子など新商品開発に取り組んだり知られざる地域の魅力をネットで発信したりしてきたが2023年6月20日放送の『NHKジャーナル』(NHKラジオ第1放送)では発足以来大切にしてきた敦賀が人道の港と呼ばれてきた歴史を伝えるため、難民についての理解を深める活動を[2]、同年8月25日放送の『福井発ラジオ深夜便』(同)にも部員が同年7月29日から8月8日までポーランド・リトアニアを訪問しウクライナ難民に会ったことなどをそれぞれ取り上げた[3][4][5][6][7]。
2022年(令和4年)7月1日には「とても敦賀すきすき」という団体が森野巧巳[8][9][10][11]によって設立されている[12][13]。この団体は全国的にも珍しい、若者が主体となって民謡・新民謡を保存・継承する団体であり、市内小中学校などで講習会を開催し[14][15]、民謡の普及・文化の振興に尽力している。鳥取大学鈴木慎一朗教授(音楽教育学)によると、「比較的歴史が新しく、価値を認識して保存活動をする例を聞いたことがない。森野さんたちの活動は素晴らしい」[16]と述べている。また、この団体は令和5年7月19日には福井県初の高校生が設立したNPO法人となっており[17]、ふるさと納税型クラウドファンディングにも挑戦し、86万円もの資金を集めることにも成功した。
制服は2025年より新制服となり、男子はブレザーにネクタイ、スラックスを着用する。女子はブレザーにネクタイまたはリボンを合わせ、スカートまたはスラックスを選ぶことができる。登校靴、かばんなども生徒の自由がきく。制服は夏服・冬服のみである。進学先は近畿地方をはじめ、名古屋方面、福井・金沢、東京と幅広い。アルバイトは禁止されており、長期休暇(夏休みと冬休み)のみ学校に届を出すことで許可される。
主な行事
沿革
交通アクセス
- 北陸本線・北陸新幹線・小浜線・ハピラインふくい線 敦賀駅 西口(まちなみ口)より、以下のバスに乗車。
- 福井鉄道(福鉄バス)若狭線「敦賀高校前」下車、約150 m。
- 敦賀市コミュニティバス 松原線、中郷木崎線、金山線「敦賀高校前」下車、約150 m。
- 敦賀市コミュニティバス 常宮線「気比の松原」下車、約250 m。
- E8 北陸自動車道 敦賀ICから、福井県道210号余座若葉線(余座踏切)、福井県道33号佐田竹波敦賀線ほか経由 約4 km。

