数馬 (檜原村)
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南秋川(秋川)沿いには、断続的に狭い斜面に小さな集落があるが、数馬はその南秋川沿いの集落でも最も上流にある集落であり、檜原村内では最も奥に位置する。村役場がある檜原村上元郷(橘橋交差点)から都道33号上野原あきる野線(檜原街道)を西へ行き、檜原村上川乗からは都道206号川野上川乗線(檜原街道)を西へ向かった位置にある。檜原村へのアクセスの起点である五日市(あきる野市)から約25km、本宿からは約18kmの辺りにある。
檜原街道は、南秋川沿いを通り、檜原村本宿で南秋川が北秋川と合流した後の秋川沿いを通っている。少し檜原街道を登ると「一級河川秋川上流端 多摩川合流点まで三三。五七km」と書いてある木製の標識が立っている。檜原街道は数馬から更に登り、標高約800mの所に、かつての奥多摩有料道路の出入り口であった料金所跡がある。1990年4月1日に無料化し、奥多摩周遊道路となった。
数馬の中でも、南秋川の上流側が数馬上(標高およそ650m-700m)、下流側が数馬下(標高およそ600m-650m)に分かれる。また、より下流側は人里に接する。