文字図

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文字絵屏風、1901年制作(部分)

文字図(もじず、ハングル: 문자도; ハンチャ: 文字圖[1]朝鮮美術の絵画の中でも、庶民によって描かれた朝鮮民画の一様式を指す。

李王朝時代(14世紀-20世紀初頭)に多く制作されたことから、李朝民画の一様式とされる場合もある。儒教の徳目である「父母に孝行し、兄弟は仲良くし、王と国に忠誠をつくし、信念を忘れず、礼を正し、義を護り、清廉な心がけで、恥を知るべし」という倫理観を示す「孝(こう)・悌/弟/俤(てい)・忠(ちゅう)・信(しん)・礼(れい)・義(ぎ)・廉(れん)・恥(ち)」の8文字に装飾を施した絵図として表される。多くは図屏風として暮らしの中で用いられ、教育目的で主に子供部屋に設置された。

ギャラリー

参考資料

出典

関連項目

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