文字検

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実用日本語文字力検定(じつようにほんごもじりょくけんてい)(略称・「文字検」)とは、一般社団法人日本語力検定協会(旧名・日本漢字習熟度検定協会)が主催および認定している検定資格ジョブ・カードに記載可能な資格。

略称 文字検
実施国 日本の旗 日本
資格種類 民間資格
分野 日本語の検定
概要 実用日本語文字力検定(文字検), 略称 ...
実用日本語文字力検定(文字検)
略称 文字検
実施国 日本の旗 日本
資格種類 民間資格
分野 日本語の検定
試験形式 CBT
認定団体 一般社団法人 日本語力検定協会
認定開始年月日 2021年8月1日(第1回検定実施日)
等級・称号 1級・準1級・2級 - 8級
公式サイト 公式サイト
特記事項 ジョブ・カード記載可能
ウィキプロジェクト ウィキプロジェクト 資格
ウィキポータル ウィキポータル 資格
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概要

「実用日本語文字力検定(文字検)」は漢字知識以外に文法・敬語・読解・聴解(リスニング)を加えた総合的な日本語力を問う検定試験(コンピュータで合否判定 ※CBT)で、第1回の検定試験を2021年8月に全国約170会場で実施し、受検者は5,000名を超えた。その後も隔月(偶数月)で試験を実施している。

検定級

1級 - 6級の等級がある。

[ 検定級と習熟レベル ]

1級 ※実施未定

準1級 高校入試程度(教育漢字1,026字に常用漢字から指定の500字で構成される漢字及び文章の読解・聴解 ※現代文に加え、古語・古文も出題)

2級 中学校卒業程度(教育漢字1,026字に常用漢字から指定の500字で構成される漢字及び文章の読解・聴解)

3級 小学校卒業程度(教育漢字1,026字で構成される漢字及び文章の読解・聴解)

4級 小学5年修了程度(教育漢字835字で構成される漢字及び文章の読解・聴解)

5級 小学4年修了程度(教育漢字642字で構成される漢字及び文章の読解・聴解)

6級 小学3年修了程度(教育漢字440字で構成される漢字及び文章の読解・聴解)

7級 小学2年修了程度(教育漢字240字で構成される漢字及び文章の読解・聴解)

8級 小学1年修了程度(教育漢字80字で構成される漢字及び文章の読解・聴解)[1]

[ 出題分野 ]

(1)漢字

書き順/部首/漢字の読み/例文から漢字/対義語/意味から熟語/同音異義語/類義語/四字熟語/ことわざ

(2)語彙

適切な言葉/類似した表現/言葉の使い方/敬語の表現

(3)文法

文法の形式/文の組立て/文章の文法

(4)読解

短文/中文/長文/二つの文章/主張の理解/情報の検索

(5)聴解 ※リスニング

課題の理解/ポイントの理解/内容の理解/発話の表現/即時応答/会話の理解[2]

受験資格

年齢・学歴・国籍などに関係なく、誰でも受検できる。ただし、無料の文字検マイページに登録する必要あり

試験会場

試験会場は各地域の学習塾教室・予備校を中心に、全国・海外で展開している。

検定対策教材

協会公式の検定対策教材として、「moji蔵システム(※ネット環境が必要)」がある。

合格基準

言語知識(漢字 - 語彙 - 文法)・読解・聴解(リスニング)の各分野で一定基準の正解率があり、全分野を通じて概ね80%程度の正解率があること。

脚注

関連項目

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