斎藤恭代
日本の女性モデル、アイドル
From Wikipedia, the free encyclopedia
斎藤 恭代(さいとう やすよ、1996年4月22日[1] - )は、日本のグラビアモデル、俳優、タレント、元アイドル。女性アイドルグループ「いちご姫」の元メンバー・元リーダー[3]、女性アイドルグループ「FUSION」の元メンバー[4][5]。ミス・アース・ジャパン2017グランプリ[6]。
|
2025年 | |
| プロフィール | |
|---|---|
| 愛称 | やっちゃん |
| 生年月日 | 1996年4月22日 |
| 現年齢 | 30歳 |
| 出身地 |
|
| 血液型 | A型 |
| 公称サイズ(2025年[1]時点) | |
| 身長 / 体重 | 173 cm / ― kg |
| スリーサイズ | 85 - 64 - 91 cm |
| カップサイズ | E[2] |
| 靴のサイズ | 24 cm |
| 活動 | |
| ジャンル | グラビアモデル |
| モデル内容 | 一般、水着 |
| 他の活動 | タレント |
| 事務所 |
アルト(2022年 - 2024年) ホリプロ(2025年6月 - ) |
| その他の記録 | |
|
いちご姫コンテスト2015審査員特別賞 ミス・アース・ジャパン2017グランプリ グラビア・オブ・ザ・イヤー2024グランプリ グラビアン魂アワード2024リリー・フランキー個別賞 | |
| モデル: テンプレート - カテゴリ | |
経歴
中学校1年生のときから器械体操を始め、注目を集める。福岡県柳川市の杉森高等学校より特待生の誘いを受け入学 [7]。エリートと呼ばれるほどの活動をしたが[8]、高校3年生最後の体操競技会で膝十字靭帯を痛め競技生活を引退[7]。一方、3年生時の2015年、友人が勝手に応募した『月刊くるめ』主催の「いちご姫コンテスト」で審査員特別賞を受賞。また、斎藤の代から「いちご姫」のアイドルグループ活動が始まりリーダーに選ばれる[3][9]。
本人によると「いちご姫」としての活動は楽しかったが、気づいたら20歳のときにグループ最年長になっていた。他のメンバーには15歳くらいの人もおり、身長も斎藤が飛び抜けて高く、「違和感がすごかったんです(笑)」と思っていた。ここで甘えているべきではないと思い、「いちご姫」からの卒業を決意する[10]。しかし事務所は卒業に反対、条件としてミス・アース・ジャパンの優勝を突き付けられた[10]。
2017年
2017年6月8日、都内で「2017ミス・アース・ジャパン・ファイナリスト発表会」が開催され、日本代表選考会に駒を進める14人のファイナリストの1人に選ばれた[11]。同年7月30日、イイノホール(千代田区内幸町)で[12]行われた「ミス・アース日本代表選考会」でグランプリとなった[6]。応募総数2000人の中からMiss Earth Japan 2017に選ばれた[13][14]。記者の取材に対し「ミス・アースとアイドル、どっちもは手に入らない」と「いちご姫」卒業を示唆する発言をする[13]。他の受賞者はMiss Air Japan 2017に塚本敦未(東京代表)、Miss Water Japan 2017に早川佳朱美(愛知代表)、Miss Fire Japan 2017に成田美織(群馬代表)が冠された[14][12]。
8月5日、翌日の「いちご姫コンテスト」をもって「いちご姫」を卒業することをTwitter(現・X)で発表した[15]。
世界大会(ミス・アース2017)では審査のため約1か月間フィリピンに滞在[16]。本人によると毎日何かしらの審査があって休まらないし、食文化の違いにより何を食べても口に合わないなど「本当に大変でした」と述懐するほどだったが、「一生の思い出にしてやる!」と思ってなんとか乗り越える。各国を代表するミスたちに「ジャパンは礼儀がいいね!」と褒められたこともある[10]。11月4日、マニラで行われた決勝では入賞を果たすことはできなかった[17]。
2021年
2021年5月15日 - 5月28日、ライブ配信アプリ「17LIVE」とモデルプレスのコラボイベントが開催され、そこで優勝する[18]。
同年6月、合同会社コンデナスト・ジャパン(東京都渋谷区渋谷)のクリエイティブインフルエンサー発掘・育成プログラム「RUMOR ME PROJECT(ルーモア・ミー・プロジェクト)」の3期目となる「RUMOR ME PROJECT 2021」の21名の候補者の一人に選ばれる。候補者はこれから1年を通してワークショップやトレーニングに参加し、審査を兼ねた複数回のクリエイティブテストを経て同社認定のクリエイターを目指していくこととなった[19]。同年7月7日、アイドルユニット「FUSION」を結成しデビュー[4][20]。当時の所属はフリーランス。金銭的な余裕はなかったため、フレッシュ撮影会に電話をかけ、撮影会モデルとなる[20]。のちに音楽活動においてはレーベル担当者がつくことになる。
2022年
2022年より26歳からと遅咲きのスタートながら撮影会モデル活動を開始。9頭身スタイルが話題となり、『週刊プレイボーイ』(集英社)の編集者・金髪りさのスカウトを受け[20]、グラビアアイドルとしての雑誌掲載が増える[7]。
同年4月17日、コスプレ専用スタジオ「Booty東京」(東京都江東区大島)で行われた「スペシャル大撮影会in Booty東京」に出演。ファン投票により当日ののMVPを獲得した[21]。
5月16日、5月31日、6月9日、7月5日、ジャパンエフエムネットワークの『Happy Hour Party!』に出演。6月27日、渋谷クロスFMの『フレッシュチャンネル』に「FUSION」として出演。7月10日、Zepp名古屋にて開催された「名古屋大感謝祭 vol.2」に「FUSION」として出演。9月29日、CLUB CITTA' にて開催された「KAWASAKI LAGAZZE☆FESSTA」に「FUSION」として出演。
12月21日、株式会社アルト所属のタレントとなったことを発表[22]。アルト所属第1号タレントであった[20]。
12月30日、この日をもって「FUSION」が解散すると発表[5]。
2023年
2023年10月27日、ファースト写真集『EarthFUL』を発売[23]。同月30日には、『週刊プレイボーイ』46号創刊57周年企画「NIPPONグラドル57人」にグラビアニュージェネレーションの1人として掲載された[24]。
12月18日発売の『サイゾー』2月号で初表紙を飾った。また、発売を記念し12月24日のクリスマスイブにスペシャルな手渡し会「サイトーサイゾーサイコーの祭典」を開催[25]。同イベントにて1000冊予約販売達成でソロライブ開催が決定[26]。
アイドルウォッチャーの北川昌弘が選出する「2023年に行われたイベントで印象深かったグラドル10人」において、同年にデビューをした中で特に印象的だったグラドルを選ぶ「新人部門」で1位となる[27][28]。
2024年
1月28日、初のソロライブ「斎藤恭代 1st SOLO LIVE and TALK『LiveFUL』」を開催[29][30]。
ルキナイメージガール2024就任[31]。6月10日発売の『ヤングキング』(少年画報社)で漫画誌の表紙を初めて担当した[32]。
10月5日、千葉県君津市民文化ホールで開催された「ベストボディ・ジャパン千葉・君津大会」において、「ベストボディ・ジャパン部門ガールズクラス(18歳~29歳)」で優勝を果たす[33][34][35]。
12月2日、『週刊プレイボーイ』51号の企画「DVDメーカーが選ぶ「グラビア・オブ・ザ・イヤー2024」!!」にて、グランプリを受賞[36][37]。同月24日には、『週刊SPA!』(扶桑社)の「グラビアン魂アワード2024」にて、リリー・フランキー個別賞「完璧の完璧賞」を受賞した[38]。
2025年
6月3日、同月からホリプロに所属することを自身のInstagramで発表した[39]。 ホリプロに所属して変わったことは、以前まではセルフマネジメントな部分も多かったが、周りに相談して考えることも増え、仕事への取り組み方が変わった。演技のレッスンも始めた。なお『週刊プレイボーイ36号』掲載グラビアのアザーカットをパッケージしたデジタル写真集『国宝~prologue~』が配信された[40]。 11月15日、「K-1 WORLD MAX2025」代々木にてスペシャルラウンドガールとして登場した[41]
2026年
1月、K-1公式ヴィーナスに就任することが決定した[42]。
2月開催の「K-1 WORLD GP 2026」にてゲスト解説を務めた[43]。
3月、TBS系日曜劇場『リブート』最終回に捜査一課の刑事・下条茜役で出演した[44]。
4月開催の「K-1 GENKI 2026」において、スペシャルラウンドガールを務めることが発表された[45]。
6月11日 - 17日、「さまぁ〜ずライブ15」に出演[46][47]。
6月18日、自身のX(旧Twitter)にて7月25日発売のイメージDVDが最後の作品でDVD作品に一区切りとなることを発表。また、グラビア活動は引き続き継続し、今後は「テレビやドラマ、映画など、映像作品の中で動いている私をもっとたくさんお届けできるよう、一歩ずつ進んでいきたいと思っています」と併せて発表[48][49]。8月2日に当作品の発表会が行われた[50]。
人物
- 特技はモデルウォーキング[18]。9頭身体型から、「AIグラビアに匹敵」とも称される[51]。スリーサイズについては事務所発表と異なるデータも存在する。ミス・アースジャパン決定を伝える報道によると身長171センチ、上から91-65-90である[52]。
- 尊敬する人物は母。小学校3年生のときに父が逝去。本人によると「それから姉と私を育ててくれた。すごく尊敬しています」とのこと[53]。
- 甘い物が好きで、お酒は食中酒が多い。ソムリエの学校に通っている[51]。
- 趣味はゴルフ[54]。
- 憧れる女性像は長谷川潤。ボランティアや環境問題、ジェンダーレスなどにも関心をもっているところが共感できる。今後はモデルの仕事と並行しながら、見た目と違う自分の個性が伝わればとラジオの仕事にも興味がある[55]。
- 父は身長170センチ、母が160センチ[7]。姉は150センチ[7]。ただし祖父が180センチの隔世遺伝[7]。
- 愛猫家で、ラグドールのシエル、ブリティッシュショートヘアのルナという猫を飼っている[56]。
- 長期的な目標としては、ファッションモデルとしての活動を増やしていきたいとしている[57]。
- 綾瀬はるかのようにアクションができる女優を目指す[58]。
- カメラにハマっており使用機材はGRⅢ[58]。
作品
出演
テレビ
- 歩道・車道バラエティ 道との遭遇(2023年1月24日・2024年3月12日・19日、CBCテレビ)
- 踊る!さんま御殿!!(2023年2月7日、日本テレビ)
- よゐこ風呂(2023年6月27日、フジテレビONE)
- 鎧美女 #100(2023年9月27日〈26日深夜〉、フジテレビONE) - 甲冑:前田利家[64]
- じっくり聞いタロウ〜スター近況㊙報告〜(2023年9月28日、テレビ東京)
- SHOW激!今夜もドル箱(2023年11月28日、2024年9月3日、テレビ東京)
- 秘湯ロマン(2024年3月1日、4月19日、テレビ朝日)[65]
- 競輪LIVE!チャリロトよしもと(2024年10月24日 - 2025年6月、BSよしもと) - 木曜レギュラー[66]
- KUNOICHI(2025年1月13日、TBS)[67]
- 銀座 de 火曜祭 ~Let’s sing a song from GINZA~(2026年2月17日、東京メトロポリタンテレビジョン)
テレビドラマ
- デスゲームで待ってる(2024年12月12日、関西テレビ) [68]
- リブート 最終話(2026年3月29日、TBS]) - 下条茜 役[69]
- ファーストクライ 母子救命救急班 第5話(2026年8月5日、日本テレビ) - 熊田玲奈 役[70]
映画
舞台
- さまぁ~ずライブ15(2026年6月11日 - 17日、東京芸術劇場〈プレイハウス〉)[46][47]
ラジオ
- Happy Our Party!(2022年5月16日[72]・5月31日[73]・6月9日[74]・7月5日[75]、ジャパンエフエムネットワーク)
- フレッシュチャンネル(2022年6月27日、渋谷クロスFM)
- パンサー向井の#ふらっと(2023年8月15日、TBSラジオ)
- 劇団サンバカーニバル(2025年4月 - 2026年3月、FM-FUJI) - 第25期劇団員[76][77]
広告イメージモデル
ショーモデル
- FACo2017出演
- FACo2018出演
- ニコライバーグマンフラワードレスショー出演
- 札幌コレクション2017出演
- 関西コレクション2017出演
- 関西コレクション2018出演
- 関西コレクション2019出演
- 関西コレクション2022S/S出演
- コシノジュンコ ショーモデル
- FASHION LEADERS 2022出演[79]
- STARRZ TOKYO出演
フィットネスモデル
- JOYFIT
- TOTAL Workout
ブライダルモデル
- QUANTIC
- PLACOLE&DRESSY
- CORDY
その他
- グラカラDX [80]
出版
写真集
デジタル写真集
- 日本斎高峰(2024年1月4日、集英社〈GJ PHOTO BOOK〉、撮影:坂本陽)[92]
- MDS Gravure Collection 002(2024年1月31日、三和出版、撮影:田村浩章)共演:林田百加
- 恭代(2024年3月4日、集英社〈週プレ PHOTO BOOK〉、撮影:東京祐)[93]
- ミス・パーフェクト 1・2・DX(2024年3月22日、小学館〈sabra net e-Book〉)[94][95][96]
- BIJIN(2024年04月23日、徳間書店〈アサ芸アイドル写真集〉、撮影:鈴木ゴータ)
- EarthFUL 〜another edition〜(2024年4月25日、ワニブックス〈ワニブックスデジタル写真集〉、撮影:中山雅文)[97]
- Be My Venus! 3・4・DX(2024年4月26日、小学館〈sabra net e-Book〉)[98][99][100]
- Everlasting(2024年5月10日、白夜書房〈BRODYデジタル写真集〉、撮影:岡本武志)[101]
- 斎藤恭代 Vol.1(2024年5月13日、ヒッツ〈トレデジ写真集〉、撮影:上野勇)
- Sensational(2024年5月21日、光文社〈FLASHデジタル写真集〉、撮影:まくらあさみ)[102]
- 胸がうずく一夜(2024年5月24日、扶桑社〈SPA!デジタル写真集〉、撮影:山口京和)[103]
- EarthFUL 〜Best Selection〜(2024年5月27日、ワニブックス〈ワニブックスデジタル写真集〉、撮影:中山雅文)
- 9頭身お姉さんの鋭角ハイレグ絶景ショット(2024年7月12日、小学館〈週刊ポストデジタル写真集〉、撮影:木村智哉)[104]
- しっとり汗ばんで(2024年7月31日、講談社〈週刊現代デジタル写真集〉、撮影:西條彰仁)[105]
- 斎藤恭代 Vol.1・2(2024年8月16日、文友舎〈Exciting Girlsデジタル写真集〉、撮影:十条アラタ)
- 美ーナス(2024年8月20日、双葉社〈漫画アクションデジタル写真集〉、撮影:オノデラカズオ)[106]
- グラビアン・ユニコーン 5・6・7・8・COVER DX(2024年9月6日、小学館〈sabra net e-Book〉)[107][108][109][110][111]
- 全方位美女 姉セーラースペシャル(2024年9月30日、徳間書店〈アサ芸Secret!デジタル写真集〉、撮影:SATOSHI)
- グラビアン・ユニコーン2 9・10・DX(2024年10月11日、小学館〈sabra net e-Book〉)[112][113][114]
- ニューピースGIRLS もうビシャビシャ!(2024年10月18日、小学館〈週刊ポストデジタル写真集〉、撮影:小塚毅之)共演:石井優希、工藤菫、小日向結衣、波崎天結、花咲楓香、林田百加、雪村花鈴[115]
- 華咲くとき(2024年11月27日、集英社〈週プレ PHOTO BOOK〉、撮影:田中瞳)[116]
- 9頭身の美ボディ(2024年12月6日、扶桑社〈SPA!グラビアン魂デジタル写真集〉、撮影:中山雅文)[117]
- 飛翔(2025年1月8日、秋田書店〈ヤングチャンピオンデジグラ〉)
- SUPER LADY(2025年2月17日、日之出出版〈SUNNY GIRL Digital Photobook vol.10〉)
- 斎藤恭代 in GUN ACTION(2025年2月26日、ホビージャパン〈Arms MAGAZINE DIGITAL PHOTO BOOK〉、撮影:福島裕二)
- BE:BODY(2025年2月26日、ガイドワークス〈GUIDEWORKS DIGITAL PHOTO BOOK〉、撮影:八坂悠司)[118]
- シルエットのロマンス 11・12・13・14・COVER DX(2025年3月7日、小学館〈sabra net e-Book〉)[119][120][121][122][123]
- 艶めくアイドルライブ(2025年3月7日、扶桑社〈SPA!デジタル写真集〉、撮影:鈴木ゴータ)[124]
- 斎藤恭代 Vol.3(2025年3月14日、文友舎〈Exciting Girlsデジタル写真集〉、撮影:小原有徳)
- 最高到達点(2025年3月24日、少年画報社〈YK PHOTO ALBUM〉、撮影:沢渡朔・イワタ)
- Belle Antique(2025年3月31日、KADOKAWA〈Gテレデジタル!〉)[125]
- シルエットのロマンス2(2025年4月11日、小学館〈sabra net e-Book〉)[126]
- 無敵の女神(2025年4月30日、スパイスビジュアル)
- Anjoume(2025年6月12日、小学館〈スピ/サン グラビアフォトブック〉、撮影:花盛友里)[127]
- GOLDEN GIRL(2025年7月4日、小学館〈sabra net e-Book〉)[128]
- Minerva(2025年7月11日、小学館〈スペリオールデジタル写真集〉、撮影:佐藤佑一)[129]
- GOLDEN GIRL2(2025年8月8日、小学館〈sabra net e-Book〉)[130]
- Just The Two Of Us(2025年8月18日、徳間書店〈アサ芸Secret!デジタル写真集〉、撮影:岡本武志)
- 国宝~prologue~(2025年8月25日、集英社〈週プレ PHOTO BOOK〉、撮影:佐藤容平)[131]