沢渡朔

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名前 沢渡 朔
ふりがな さわたり はじめ
国籍 日本の旗 日本
出身地 日本の旗 日本東京都
写真家  沢渡 朔
基本情報
名前 沢渡 朔
ふりがな さわたり はじめ
国籍 日本の旗 日本
出身地 日本の旗 日本東京都
生年月日 (1940-01-01) 1940年1月1日
最終学歴 日本大学芸術学部 写真学科
活動・専門情報
撮影スタイル 女性ポートレートの分野中心
作品・実績・他
主な写真集 『森の人形館 -NADIA-』(1973)-毎日新聞社-
『海からきた少女』(1979)-河出書房新社-
主な個展 『森の人形館 -NADIA-』(1973) -銀座和光-
『小沢征爾』(1975)
 -渋谷パルコ-
『a girl』(2000)
 -タカ・イシイギャラリー-
受賞歴 日本広告写真家協会奨励賞(1963)
日本写真協会年度賞受賞(1973)
講談社出版文化賞写真賞受賞(1979)
公式サイト sawatari-photo.com/hajime/
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沢渡 朔(さわたり はじめ、1940年昭和15年〉1月1日[1] - )は、日本写真家東京府出身[1]。女性ポートレートの分野を中心に幅広く活動[2]。『少女アリス』等の写真集を出版。

中学の修学旅行の際に中古のリコーフレックスを入手し、写真を撮り始める[3]日大二高では写真部に所属[3]。高校3年時に『サンケイカメラ』誌月例コンテストの中高の部でいきなり3作品を入賞させ、その後も月例コンテストの常連となる[3]

日芸写真学科に進学後、月例コンテストの選者だった佐藤明のアドバイスで月例コンテストからは撤退[3]。この頃、映画『死刑台のエレベーター』を見てジャズヌーヴェルヴァーグに傾倒[3]。詩人の白石かずことともに横田基地に通い、黒人女性や子供たちの撮影に取り組む[3]。在学中には既に『カメラ毎日』『女性自身』などに作品を発表しはじめている。

大学卒業後日本デザインセンターに入社[3]高梨豊のアシスタントとなるも、遅刻ばかりしていたため解雇、フリーランスとなる[3]。1966年以降フリー[2]ファッション写真の分野に興味があった為、立木義浩の紹介で少しずつファッション誌の仕事を始める[3]

ファッション写真以外では、編集者の桑原茂夫らとのコラボレーションで、イギリスの10歳の少女モデル、サマンサを撮影[3]。『不思議の国のアリス』をモチーフとした写真集『少女アリス』として発表[3]。高い評価を得る。

1973年にはイタリア人モデルのナディアと出会い、彼女をテーマにした作品の制作に取り組む[3]。サマンサとナディアの撮影によって、それまでのテーマが一度「完結してしまった」沢渡は40代の間スランプに陥るが、50代になってスランプを脱出し[3]、女性グラビアを中心に活動を続けている。

年譜

著書・写真集

その他

脚注

外部リンク

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