新カトリック大事典
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| 新カトリック大事典 | ||
|---|---|---|
| 編集者 | 新カトリック大事典編纂委員会 | |
| 発行日 |
第1巻:1996年 第2巻:1998年 第3巻:2002年 第4巻(別冊付き):2009年 別巻:2010年 | |
| 発行元 | 研究社 | |
| ジャンル | 事典 | |
| 国 | 日本 | |
| 言語 | 日本語 | |
| 形態 | 上製本、B5変型判 | |
| ページ数 |
第1巻:1300 第2巻:1300 第3巻:1664 第4巻:1550、別冊:438 別巻:435 | |
| 公式サイト | 第1巻 - 研究社 | |
| コード |
第1巻:ISBN 978-4-7674-9011-3 第2巻:ISBN 978-4-7674-9012-0 第3巻:ISBN 978-4-7674-9013-7 第4巻:ISBN 978-4-7674-9014-4 別巻:ISBN 978-4-7674-9015-1 | |
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『新カトリック大事典』(しんカトリックだいじてん)は、研究社が出版している大事典。カトリックについてはもとよりキリスト教全般さらには関連する諸分野などの広範な事項を掲載していて[1]、キリスト教を中心にした百科事典ともいうべき内容を持つ[2]。1996年に第1巻が刊行され、1998年に第2巻、2002年に第3巻、2009年に最終巻である第4巻が刊行された[3]。判型はB5変型判で、第1巻と第2巻は各1300頁。第3巻は1664頁。第4巻は1550頁で別冊として438頁の総索引を付す。総項目1万5千を専門家900名が[4]すべて署名入りで執筆し、ほとんどの項目で参考文献を掲載している。第1巻巻頭にヨハネ・パウロ2世が自筆の「教皇メッセージ」を寄せている[5]。2010年には別巻が出版された。別巻は435頁で、人名・地域名を中心とした各項目の補遺、および一覧表や年表などの資料集からなる。
1977年11月に準備委員会が初会合を開き、1979年に正式発足した「学校法人上智学院 新カトリック大事典編纂委員会」が編纂にあたった。編纂委員会の委員長は1979年から1991年までペトロ・ネメシェギが務め、その後高柳俊一が引き継ぎ[2]、2010年に全4巻および別巻1巻を完成させた。
高柳は編纂委員会の委員長として、大事典完結と相前後して開始された電子化にもあたり、2016年に『新カトリック大事典』電子版を刊行した[6]。電子版は研究社が運営するインターネット上の有料辞書サービスサイトKODで利用できる[7][8]。電子版は2018年から2023年2月現在まで毎年4月に更新している[9]。また、2026年4月にはジャパンナレッジでも利用可能になった[10]。