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新井用水 (加古川市)

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灌漑面積 600ヘクタールha
取水 五ヶ井堰
流域 加古川
新井用水
灌漑面積 600ヘクタールha
取水 五ヶ井堰
流域 加古川
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新井用水(しんゆようすい)は、兵庫県加古川市八幡町中西条加古川大堰から播磨町古宮大池に向かう、印南野台地を潤す目的で造られた全長14キロの水路である。

江戸時代、農業は加古川の下流でしか営むことができず、少し高いところでも干ばつが相次いでいた。印南野台地も例外でなく、人々はため池やわき水に頼らざるを得なかった。この状況を打破するため、古宮組19か村の大庄屋である今里伝兵衛によって発起され、1656年明暦2年)にこの用水路が完成した。用水路には、川の下をもぐらせるサイホンといった技術が用いられている。1年3ケ月の工事期間中[1]に、延べ16万4千人が従事していた[2]

1950~1960年(昭和25~35年)に改修され、播磨町立播磨中学校校庭に新井水路改修記念碑が建てられている[3]

経緯

脚注

注釈

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