新垣俊道

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国籍 日本の旗 日本
職業 琉球古典音楽実演家、教育者
あらかき としみち
新垣 俊道
国籍 日本の旗 日本
出身校 沖縄県立芸術大学[1]
職業 琉球古典音楽実演家、教育者
雇用者 沖縄県立芸術大学[2]
著名な実績 国立劇場おきなわ組踊研修(第1期研修生:地方・歌三線)[3]
肩書き 同大学音楽学部准教授(琉球古典音楽:野村流・湛水流/歌三線・胡弓)[2]
受賞 2023年度(第58回)沖縄タイムス芸術選賞(琉球古典音楽部門)大賞[4]
公式サイト 公式ウェブサイト
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新垣 俊道(あらかき としみち)は、琉球古典音楽の実演家・教育者。沖縄県立芸術大学音楽学部の准教授として、琉球古典音楽(野村流・湛水流/歌三線胡弓)の教育・研究に従事している[2]。2023年度(第58回)沖縄タイムス芸術選賞の琉球古典音楽部門・大賞を受賞した[4]

沖縄県立芸術大学公式プロフィールによれば、同大学および大学院を修了後、助手・助教・非常勤講師を経て准教授となり、琉球古典音楽の教育・研究を担当している[1][2]。国立劇場おきなわの公式資料では、第1期組踊研修生(地方・歌三線)として紹介されている[3]

活動

国立劇場おきなわでの公演

国立劇場おきなわの公演記録には、2009年以降、組踊公演、琉球舞踊公演、普及公演、企画公演などにおいて、歌三線・胡弓・音楽(新作組踊)として出演した記録が掲載されている[5]。2016年には、国立劇場おきなわ(小劇場)で「第一回 新垣俊道独演会~覚る時分~」を開催した[6]

公的公演事業

沖縄県の公式事業である沖縄県伝統芸能公演(重要無形文化財保持者等公演)では、組踊「執心鐘入」などに地謡(胡弓)として出演している[7][8]

他分野との共同企画

琉球新報の報道によれば、落合陽一日本フィルハーモニー交響楽団の企画に関連する公演において、沖縄公演や東京公演のアンコールで演奏した実演家の一人として名前が挙げられている[9]

主な出演

(代表的な公演)

  • 2009年:開場5周年記念公演「能と組踊」(地謡・歌三線)[10]
  • 2010年:組踊公演「伏山敵討」(独唱・歌三線)[11]
  • 2011年:琉球舞踊公演「創作舞踊」(胡弓・地謡)[12]
  • 2015年:新春琉舞名人選(地謡・歌三線)[13]
  • 2016年:第一回 新垣俊道独演会(国立劇場おきなわ)[14]
  • 2019年:新作組踊「花の幻」「花よ、とこしえに」(音楽)[15]
  • 2022年:沖縄県伝統芸能公演 伊平屋公演(地謡・胡弓)[16]
  • 2023年:沖縄県伝統芸能公演 金武町公演(地謡・胡弓)[17]
  • 2025年:三線音楽公演「古典音楽の美」(歌三線)[18]

位置づけと教育活動

沖縄県立芸術大学の教員紹介では、琉球古典音楽(野村流・湛水流)を専門とし、歌三線・胡弓を担当する教員として掲載されている[2][1]。また、国の学校巡回公演事業の公式プログラムにおいて「沖縄県立芸術大学准教授」として記載されている[19]

受賞

  • 2023年度(第58回)沖縄タイムス芸術選賞 琉球古典音楽部門 大賞[4]

脚注

関連項目

外部リンク

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